「自然ー時間」と「人間ー社会的時間」のアン・バランスが自然災害の一要因となっている。近頃のハリケーンはその表れだしもっぱら責任は先進国にある。また「米国・北朝鮮ー新型爆弾・核実験ー人工地震」あり

＞１９世紀半ばより０．９３度上昇　こんなものかなという違和感の原因は？　お年寄りに聞くと冬はー３０度になったというのに今はー２０度を超えるくらい。夏は真夏日が稀だったのに今はかなり多い。

原因が地球の自然活動による寒冷期から温暖期への移行や、火山性ガス、もしくは太陽からの熱量増大などの外的要因であれば、全く無意味な対応なのだが？

いつものことだが、この研究、懐疑論者には「排出可能なCO2の量にはまだかなり余裕がある」と曲解されてるらしい。

だから彼らはいつまで大嘘をつきとおすつもりなのか。彼らとはＣＯ２削減が急務だ！と言いながらFTAのようなエネルギーのむさぼりを止めようとしない政治家やその手下どものこと。ただの馬鹿なのか。

現在、オゾン層を破壊しないフロンに代替え進行中だが、新しいフロンは温暖化を促進している。次の代替えフロンを考えるしかない現状（￣〜￣；）こまた…

現在､日本の正義は 脱原発で 安定電力源の火力発電所更新は 早急の課題 原発をあてにした従来型火力発電の廃止を急遽延期して凌いでいるが 新規設置が直ぐ出来る訳も無く 二酸化炭素利用も まだ先の話