「駅伝偏重の陸上界嘆く」って、その割には箱根でＷ大ヒイキの解説垂れ流してたような・・・最近、Ａ学に勝てないからか？( ´艸｀)

正直マラソンって見てる方は最後以外退屈の一言だからなぁ。駅伝の方が一人の人間で走らない分、順位が交錯してドラマチックじゃん。どっちがコンテンツとして優秀かって事でしょ…。

実業団選手は所属チームの意向を無視してレースには出れないし、チームを抱える企業が、個人種目のマラソンよりもチームとして社名が前面に出る駅伝を重視するのは仕方ないと思うが。。。

それよりも遠回しに関東地区大会の箱根駅伝を騒ぎすぎと言うとるんやろ

気持ちは分かるが、瀬古さんのように指導側の当事者が「俺は改革者になれない」と喚いているような現状をどう評価すればいいのやら。マラソン界は、日本ラグビーの歴史にたとえれば、ラグビー黒書時代に近いとでも言えばいいのか？

この問題はもう10年かたぶん20年くらい前から言われているが、全く改善されない。男子バスケットなんかもそうだけど、トップにいる人たちに世界に向けた目が無いんだな。でも瀬古さんあたりが変えて行く原動力になって欲しい。

駅伝は日本の文化というかいい面もあるけど日本が世界で通用しない原因にもなってる、世界がスピード鍛える時期に駅伝の練習(長距離)ばっかやってスタミナつけてるから世界のスピードについていけなくて負ける

だって観る側にとっては逆転の要素に乏しいマラソンより順位が交錯する駅伝の方が面白いから。出す側にとっては個人名のマラソンよりチーム名の駅伝の方が宣伝になるから。どちらがコンテンツとして優れているかの差じゃないかな。

あんたが辞めたらよくなるよ。中村清監督の恩を受けながら何かお返ししたか。SBの後輩らを自損交通事故で亡くした。その後の養成も失敗だ。他の優秀な指導者に席を譲るべき。

箱根駅伝とニューイヤー駅伝を無くせば良いんじゃね？(ﾊﾅﾎｼﾞｰ　まぁ真面目な話、マラソンではもう世界に通用することが難しいと、陸上界全体で感じ取っているせいでしょう。

スキーだとノルディック複合は出るのに、クロスカントリーに出てくれる選手がーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それを改革するのがマラソン強化戦略プロジェクトリーダーの仕事だろ

競技者の自由だろ