性的被害は 恥ではないし あなたの責任でもない なのに被害を話すのは勇気がいるのは何故だ？セカンドレイプがあるからだ こういう「みんなで渡れば怖くない」的連帯行動は良いことだと思う

友人が仕事の上位者から『キスしていい？』と言われたりして困ってる。上に相談したけど『あなたの態度にも問題があったのでは。本当にされたのか』とまず疑われとりあえず相手を庇う。意味不明。

セクハラやカワイイ子の依怙贔屓は撲滅するべき。と同時に性を使って仕事で得しようとする者も処罰するべきだろう。セクハラと枕は表裏一体で、職場で現金ではなく権限で売買春しているということ。

へぇ。いいねぇ!被害に遭った時に、専門窓口でなくても「自分は被害に遭いました。あれは暴力です。」と普通に相談しやすい社会になればいいなと思うから、大きな意味の有る行動に思う。

この件、実はトランプにすごく追い風らしい。ハリウッドは基本的に反トランプで、ヒットメーカーのワインスタインは民主党の支援者だから。すっぱ抜いたのがニューヨークの新聞で、→

前々々職場の工場では酷いセクハラとパワハラを受けた。特にセクハラ行為については僕が激怒すると「普通は喜ぶもんや」と言われて唖然とした。こういう悪人どもは相当する懲罰を受けるべきである。

牛「ミート」豚「ミート」鶏「ミート」………ワインスタイン「私が獣って意味ですか」みんな「反省して(ヾ(´・ω・｀)」

純粋な被害者もいるだろうけど、自分を売る（意味深）為に近づいたのもいるんだろうなあ…。

単なる度助平？？？？？

日本の芸能界でも十分ありそうな話だから、マスコミさんは「Me too」の啓蒙活動でもすればいいんじゃないかな。

流行りなのかな？どうも便乗してるだけの奴もいそうだね。

世界的な潮流に発展しているが今までの性的事件と何が異なるのか。それは長年力に物を言わせ搾取し続けてた権力者を打倒したという点でみんなに勇気を与えたのかもしれない。

この人物を豚と言う。Wikipediaより