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台風21号 週明けに九州〜関東直撃か

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2017年10月18日 16:42  日本気象協会

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日本気象協会

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最新の5日進路予報では、台風21号は日曜日から月曜日頃にかけて九州から関東に接近する可能性が高く、上陸の恐れもでてきました。また、本州の南には前線が停滞するため、台風の接近前から大雨となる所があるでしょう。


●台風の影響大


上の図は、きょう18日(水)午後3時50分発表の台風21号の5日進路予報です。23日(月)の予報円が、九州から関東にかかっています。台風21号は22日(日)から23日(月)頃にかけて九州から関東に接近する可能性が高く、いずれかの地方に上陸の恐れもでてきました。このあと台風は急速に発達し、あす19日(木)には非常に強い勢力となる見込みです。台風の進む速度が速まった場合には、勢力があまり衰えずに、日本へ近づくことも考えられ、週末以降は大荒れの天気となる所があるでしょう。


●台風の接近前から大雨注意


また、本州の南には前線が停滞するため、台風の接近前から大雨となる恐れもあります。21日(土)頃からは台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発化する見込みです。このため、台風から離れていても断続的に雨が降り、台風本体の発達した雨雲がかかる前に、すでに雨の量が多くなっている可能性があります。


●最新の台風情報の確認を


なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。また、台風の中心は必ずしも予報円の中心を進むわけではありません。上図の最新の5日進路予報の場合、台風の中心が予報円の西よりのコースを通った場合は九州に接近・上陸する恐れがありますが、一方で、予報円の東よりのコースを通った場合は本州の南海上を進み、上陸することはありません。このように、台風の進路予報にはまだ幅がある状態です。台風が北上する速度によっては、本州へ近づくタイミングも変わってきます。このあとも最新の台風情報を確認してください。


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