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工事現場が様変わり! 「バルーン投光器」の遊び心 おじぎ作業員にウサギ、ゆるキャラまで…製造元に聞く

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2017年10月20日 07:01  ウィズニュース

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写真ちょっと変わったバルーン投光器=ライトボーイ提供
ちょっと変わったバルーン投光器=ライトボーイ提供

 夜の工事現場で見かける「バルーン投光器」。周辺をまるで昼のように明るく照らす機器ですが、バルーン部分がウサギの形になったものが、ツイッター上で話題になっています。「工事現場のイメージアップにつながり、目を引くので注意を促しやすいんです」と話す製造元に話を聞きました。

【画像】バルーン40種類を紹介。内側から光るウサギ、下水道工事現場にアースくん、あの自治体キャラも…

光るウサギ
 今月13日、「投光器がウサギのものも出てきた模様」という文言とともにツイッター投稿された画像。

 そこには、工事現場に設置されたバルーン投光器が写っています。よく見かけるのは無地の白いバルーンですが、こちらはウサギの形をしており、内側から光を放っています。

 この投稿に対して、「これはかわいい」「ミニねぶたみたいなの出てくるのも時間の問題ですね」といったコメントが寄せられ、リツイートは1万5千、いいねは1万7千を超えています。

府中市の会社が製造
 こちらの商品を製造した会社は、東京都府中市にある「ライトボーイ」です。ホームページを見ると、バルーンに工事概要を記した「標識バルーン」や、今回話題になっている「デザインバルーン」などが紹介されています。

 デザインバルーンのページには、ツイッターで注目を集めたウサギだけでなく、作業員がお辞儀をしているもの、サッカーボール、クリスマスツリーなど、多くのデザインが紹介されています。

 また、「企業や自治体・ご当地キャラ等、アイディア次第でバリエーションは無限大」といった説明書きもあり、工事現場以外の用途も想定しているようです。

どんなメリットが?
 なぜ、このような投光器を作ることになったのか? ライトボーイ投光機事業部の眞角優子さんに話を聞きました。

 ――いつから製造しているんですか

 「2002年からです」

 ――特徴やメリットを教えてください

 「工事現場のイメージアップと、目を引くので注意を促しやすいという点です」

 ――現在ラインナップは何種類あるのでしょうか

 「カタログに掲載されているものは38種類ですが、それ以外にも販促用や特注品など、これまでに作ったものを含めると500種類を超えます」

 ――どれくらい売れているんですか

 「年間約300〜400個を出荷しています。工事現場だけでなく、お祭りや献血会場用、ゆるキャラをモチーフにしたものなどもあります」

お値段は?
 ――特に人気の商品は

 「白いバルーンの上で作業員がお辞儀をしている『たるガードマン』ですね。雪だるまやサンタクロース、獅子舞など季節もののデザインも人気です」

 ――作ろうと思ったきっかけは

 「工事現場の方からの『真っ白いバルーンだけではつまらない』という声をきっかけに、社内でデザインを検討して何度も試作を重ね、発売に至りました」

 ――制作する上での苦労は

 「なるべく明るさも確保しつつ、膨らみも考慮しながら、見栄えのするデザインを作ることです」

 ――お値段は

 「個別に見積もらせていただきますので、お問い合わせ下さい」

 ――話題になったことについては

 「大変嬉しく思っており、今後の企画・製作の励みにしていきたいと思います。特注のデザインバルーン製作も承っていますので、お気軽にご相談下さい!」

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  • 鹿島建設の鹿さんかわいかったな
    • イイネ!4
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  • 「真っ白いバルーンだけではつまらない」やはり、こういうのが大事なんだな。
    • イイネ!208
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