「座席を譲る、譲らない」じゃなくて、倒れた時に持病やかかりつけ医、家族などの連絡先が書いてあるためのヘルプマークだということに言及していない駄記事

不倫や炎上ではなく、こういう話題こそが世に拡散して欲しいですよね。 「ヘルプマーク」の理解が進んで欲しい… 嫌がらせを受けるような社会には絶対にならないことを願うばかりです。

『いつでも手を貸す準備は出来てます』マークも念のため作ろうか…。

席をかわってくれとは思わないが座ってるときに健康体のくせにと思われてかわれと言われないように鞄につけてます。優先座席辺りの窓にヘルプマークの説明してくれてるバスがある。

車椅子マークが無視されてる現状もなんとかならないかな〜。結局、皆の意識が変わらなければ何をしても同じ。

障害者になって杖がないと歩けないようになったら、毎日１０回以上「ごめんなさい」って言うようになった。でも、同じくらいの回数「ありがとう」って言えるから、この国はまだ大丈夫。

いや、このヘルプマーク全員が全員に席ゆずらなくていいよ。　普通になるべく優先席に座らず自分より立っているのが大変そうな人に席譲れば。ふ　つ　う　に　ね

席を譲ってマークじゃないです。ちょっとの気遣い心遣いがあるとありがたいのです。

マタニティマークの時も思ったけど、ヘルプマークも未だに知らない人多いよね。他人や周囲の事に興味無さすぎだよ(-_-;)

このマークについて、正しい理解が進んでいない。所持者の中に「これさえ持っていれば」と、優先席を譲ってもらってあたりまえな態度を取る人がいるのも事実。啓蒙活動がもっと必要だ。

バッグに付けていますけれど、普段は内側にしまってあります。具合悪い時だけ表に出しています。でも…出していると肩身が狭く思えてしまうのが今の社会の事実。弱者に冷たい世の中です

そして本当に助けが要るのに、そういう人に限ってこういうのを使わない。残念な世の中ではあるな。

配慮をお願いする側ではなく、配慮したいなと思って下さってる側に持って貰った方が救われる人が増えて良いような気がする。

あたたかく見守って下さい。いつ、自分がその立場になるかもしれません。自治体から無料で貰えます。