命かけてまで牛乳飲む必要ありません

医者だってやってるんだから少しずつあげれば大丈夫よッと無理矢理孫にアレ物質を与えるﾊﾞﾊﾞがいるから恐ろしい。

この臨床研究は入院して急変時対応出来る体制の下、アレルゲン物質を0.1g単位で経口摂取すると聞いた。事故の詳細は知らないけど、自宅で指示量よりも多く牛乳を摂った可能性もあるのではないか。

長男が卵アレルギーと知ってジジがしつこくこの治療法の話をしてきた。そのたびに「お医者さん立会のもとね。」とスルー。この治療方法だけが独り歩きして同じように苦労してる親御さんいるだろな。

アレルゲンを無理して食べられるようにするのではなくて、少量入ったものを食べても平気にするために…と思えば治療をしたいと思う。だから、わざわざ治療するなんて無駄なんて思わない。

マジ怖いな((((；゜Д゜)))私は食物アレルギーは無いけど喘息が有るからタバコや排気ガスの微かな匂いで＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ってなるからツラさはちょっとは分かりますこの子が障害を克服して全快してくれる事を願います！同時に日本国内からタバコが完全に消滅する事を激望致します！

でも、ここだけなんだよ。アレルギー治療の先端は・・・この病院、行ったこともあるけど、実績はあるんだよ。

うちの息子も牛乳アレルギー。地道な治療を続け1cc飲めなかった子が6cc飲めるようになった。私と息子にとって6ccは奇跡。誤飲で死ぬリスクが減るんだから。このお母さんの気持ちが痛いほど分かる

「難儀な体質」とか「自分は何もアレルギーなくて良かった」など、無知蒙昧で人の痛みが分からない、「老い耄れ婆さんアレルギー」ならありますよ。

この治療法は完治だけが目的ではなく少量でも食べられるようになれば誤食による重大な症状を引き起こさずに済むようになる。重篤な患者は極少量でも命に関わる。未来を見据えたはずなのにと胸が痛い

これ臨床中の投与じゃなくて退院後自宅で飲んだ牛乳でのアナフィラキシーじゃん。タイトルの付け方にかなり悪意がないか？

アレルギーの講習を受けたが、ここの先生だと思う。この方法も説明していた。ショックが起きたときの対処ができる環境で行うことは大前提だ

「なぁに却って耐性が付く(ﾄﾞﾔｧ」って精神論丸出しのバカが居るが、『体が食うのに耐えられないモンだ』と認識してるんだよ。　試しにテメーの体に耐性付くまで鉛玉喰らわせてやろうか？w