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ロヒンギャへの暴行「なかった」 ミャンマー国軍

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2017年11月14日 18:56  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 60万人超のイスラム教徒ロヒンギャがミャンマーから隣国バングラデシュに逃れている問題で、ミャンマー国軍は13日、掃討作戦をした治安部隊は、ロヒンギャへの暴行などを「していなかった」と結論づける報告書を発表した。ロヒンギャ難民が主張する治安部隊による迫害行為は「テロリストによるプロパガンダ(宣伝)」だとした。


 報告書は、国軍による約1カ月の調査に基づくという。ロヒンギャら3千人以上への面会などから「治安部隊は無実の村人への銃撃や女性へのレイプ、放火といった行為をしていない」とした。部隊は「村人を脅すことなく、医療行為も提供した」と主張している。


 また、8月25日に警察施設などを襲ったロヒンギャとみられる武装集団を「ベンガリ(ベンガル語を話す人)のテロリスト」と呼び、その数は6200〜1万人もいるとみて「治安部隊よりも多い」とした。この「テロリスト」が村に火をつけ、治安部隊の暴行といった誤った情報を流したとしている。


 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は14日、「報告書の内容は衛星写真や難民の証言と大きく異なる」とし、「独立した国際機関による調査が必要だ」との声明を出した。(ヤンゴン=染田屋竜太)


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  • ロヒンギャ民族浄化の証拠「山ほどある」 喉裂かれ生きながら焼かれたと報告書(AFP=時事) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000031-jij_afp-int
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  • 前提として、ロヒンギャは仏教国ビルマの分断工作のためにイギリスによってよその土地から移住させられてきたムスリムの集団だということを理解しないといけない。古来からそこに住んでいたわけではない。
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