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Microsoft、11月の月例セキュリティ更新プログラム公開 53件の脆弱性を修正

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2017年11月15日 13:23  ITmediaエンタープライズ

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写真更新プログラムの対象になるのはWindowsとIE、Edgeのほか、Office、Office Services、Web Apps、ASP.NET Core、.NET CoreおよびChakra Coreの各製品
更新プログラムの対象になるのはWindowsとIE、Edgeのほか、Office、Office Services、Web Apps、ASP.NET Core、.NET CoreおよびChakra Coreの各製品

 米Microsoftは11月14日(日本時間15日)、月例セキュリティ更新プログラムを公開し、WindowsやInternet Explorer(IE)、Edgeなどの深刻な脆弱性に対処した。


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 Microsoftによると、更新プログラムの対象になるのはWindowsとIE、Edgeのほか、Office、Office Services、Web Apps、ASP.NET Core、.NET CoreおよびChakra Coreの各製品。


 セキュリティ企業Trend Micro傘下のZero Day Initiative(ZDI)によると、今回の更新プログラムでは計53件の脆弱性が修正され、うち20件が危険度の最も高い「緊急」に分類されている。中でもEdgeとIEおよびJavaScriptエンジンのChakra Coreには深刻な脆弱性が多数あり、優先的に更新する必要があるとしている。


 53件のうち、3件の脆弱性については事前に情報が公開されていたものの、現時点で攻撃の横行は確認されていないという。ただ、マルウェアに利用される可能性のある脆弱性も多数含まれるとZDIは解説している。


 脆弱性修正の更新プログラムとは別に、Officeに関するセキュリティ情報(ADV170020)も公開され、深層防護としてのセキュリティを強化するOffice向けのアップデートについて解説している。


 ZDIではこれについて、Officeでアプリケーション間のデータ転送に使われる「Dynamic Data Exchange」(DDE)プロトコルの悪用を何らかの形で制限するためのアップデートではないかと推測している。Microsoftは11月9日のセキュリティ情報で、DDEを悪用する攻撃について注意を呼び掛けていた。


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