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第二世代HomePodにはFace IDが搭載? 組み立て企業の発言からアナリスト予測

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2017年11月15日 14:43  Engadget

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第二世代HomePodにはFace IDが搭載? 組み立て企業の発言からアナリスト予測


台湾のInventec AppliancesのDavid Ho社長は、スマートスピーカーの設計が音声認識だけでなく、顔や画像認識などを含む3Dセンサー機能を組み込む傾向にあるとの見解を述べたことを、Nikkei Asian Reviewが報じています。


この発言は製品を特定していませんが、Inventec AppliancesはアップルのHomePod組み立てを一手に引き受ける企業です。同誌のアナリストは、HomePodの第二世代モデルである可能性が高いとの見解を示しています。Inventec AppliancesはHomePodのほか、中国XiaomiのスマートフォンやFitbitのウェアラブル機器、アメリカに拠点を置くSonosのスマートスピーカーの組み立ても手がけています。つまり、本発言だけではアップル製品と決まったわけではありません。


が、Nikkei Asian ReviewはYuanta Investment ConsultingのアナリストJeff Pu氏が「2019年にアップルが3D検出カメラを搭載したHomePodを展開できる」との予測を紹介し、第二世代HomePod説を補強しています。


アップル製品で3D検出カメラ搭載といえばiPhone Xであり、顔認識で端末のロック解除やApple Pay決済ができるFace IDを連想するでしょう。


とはいえ、HomePodはスピーカーが見えない、部屋の反対側にあって離れているときも「声だけ」で操作できるのが強みのはず。面と向かわないと言うことを聞かないスピーカーは用途が思いつきにくいのですが、「憂い顔を見て選曲を変える」など、ユーザーのご機嫌に忖度するAIが実現するのかもしれません。


HomePodは今年12月にオーストラリアとアメリカ、イギリスにて349ドル(約39500円)で発売予定です。台湾のFubo証券アナリストArthur Liao氏によれば、Inventec AppliancesはHomePodを年内に約5万台しか出荷しない見込みとのこと。かなりの品薄が予想される数字ですが、今のところ販売予定のない日本からは見守るしかありません。


ただし同アナリストは、2018年には400万台のHomePodが製造されると予測。その頃には日本も販売対象に入っていることを祈りたいものです。
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