手術対象者の７割が女性 月経の始末ができないという他に妊娠を防ぐため そこには障がいにつけこんで性的虐待し妊娠させる男の存在があるからだろ？

批判が来るだろうけど、障がいの度合いによっては男女関係なく必要ではないかと思う。遺伝が云々ではなく、男性が性本能を制御できないのは怖い事だし、女性が行為の意味を知らず自衛できないのは危い。

大前提としてこれを良しとは思わないけど月経の処理は本人が理解出来なければ周りは大変だろうなとは思う…。

月経の手当、望まぬ妊娠に困った親がさせてもいた。知的障害のある人が産んですぐ里子養子に出された子なんて、里親のわたしの回りには何人もいる。寧ろ、現代でも悪とは言い切れない気がする。

知的障害を負う女性を狙った性犯罪もあるから一概に「悪」と言えない。避妊手術はもちろん心身に負担だが、望まない妊娠と堕胎手術を繰り返す負担と天秤にかけるとどうなるか…

子供を育児放棄したり虐待死させるDQN親は強制不妊手術しても良いのでは？

望まない妊娠は避けられる。自分でケアできないレベルの重い知的or精神障害なら不妊手術もやむなしかと。本で読んだのは主治医の顔面に経血をなすりつけた患者。医療スタッフにも人権がある。

人権の問題もあるのだろうけれど親が生きているうちは対処の策も案じるけれど親も認知症になったり亡くなったりしたら本人の責任能力が問えない場合、現実問題として誰がどう責任を取るのだろうね。

場合によっては必要な気がする( ˙-˙ )

犯罪者に適用してください

申し訳ないけど必要悪、な気もする。サラ金勤務の時、明らかに腹の大きな知的障害の風俗嬢が申し込みに来たことは一度や二度ではなかったんだよ………今となっては胸が痛む

知的障碍のある方に「強制不妊手術」は当時からかなり議論されていました。「人権問題」と言われて急激に減少した経過も…。卵管を縛る程度で様子見等の配慮も必要。最近の虐待親へも検討が必要かも…

毎日新聞とmixiの見出しは問題。知的障害者は「本人の意思」より「周囲が本人の為を思っての代理決定」が優先される事は多々。何故、不妊手術「だけ」を「強制」と形容？例：一般学級強制登校とは言わず