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声優・林原めぐみ、自閉症と診断され動揺するファンに「病名や診断は『未来』のためにある」とエール ブログ話題に

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2017年11月17日 20:21  キャリコネ

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声優の林原めぐみさんが自身のブログで、自閉症のファンに当てたメッセージが話題だ。最近自閉症だと診断された高校生のファンからの「(医師から)間違いなく自閉症だねと言われてとてもショックです」「なによりも母親に申し訳なくて辛いです」と綴られた手紙を掲載し、

「病名や診断っていうのは、そもそも、『未来』のためにあるものなんだと思うよ」

と励ました。

「ショックだったのと同時に『これからどうするか』を手に入れたんだよね」

ブログは11月11日に「病名って。」のタイトルで更新された。手紙の差出人は現在高校を休学中で、登校時には嫌がらせやからかいを受けていたことが明かされている。復学しようと思っても再びそうした目に遭うのが怖く、「自分はホントにダメだなと思って」いるという。

林原さんは「お医者さんからの診断に、さぞ心が揺れたことでしょうね」と心境を思いやった上で、診断名は未来のことを考えるためにあるものだ、との考えを示した。癌と診断された場合、病変の部位によってアプローチが変わるように、診断は、これから「どう生きるか」検討するために必要なものだと諭した。

こうした考えから、高校生には「お医者さんから『自閉症です』と言われてショックだったのと同時に『これからどうするか…』を手に入れたんだよね」と、前向きな見方を提示する。そして、これまで感じていたであろう集団生活への苦手意識などを慮り、「まずは過去の自分をいたわってあげて欲しい」と労った。

また、医師との治療は、今後「どう生きることが、あなたにとって苦しくないかを探すことでもある」と説明。ピアノや計算など、何でも良いので、「上手である必要はないから心にある言葉や気持ちをできるだけたくさん、正直にドクターや家族に話して『未来』を歩いてくださいね」と声をかけていた。

「このブログ読んでどれだけ救われる人がいるのだろう」

ツイッターではこのメッセージに

「凄いな…。ちょっと涙でた。こんな風に説明できるのって、素敵だと思う」
「泣いたとか言うと陳腐に聞こえるかもしれないけど、このブログ読んでどれだけ救われる人がいるのだろう」

と感動した人が多数いるようだ。ブログのメッセージは、自分の診断を受け止めきれずにいるファンだけでなく、他の病気を持つ人たちへの励ましにもなったようだ。

林原さんは看護師資格を持っており、過去の実習で、自閉症を持つ子どもと接した経験があるという。ツイッターでは「でも接しても学ばない人もいるからね。短期間にここまでの理解…凄いと思う」と感嘆の声が聞かれていた。研修医だというあるツイッターユーザーは

「ブログ見て診断は患者の安心のためにもちゃんとしようと決意。どうしても診断できない状態もあるけど、社会生活に困ってるなら精神疾患はけっこう何かしらの診断付けれるしね」

と、今後の診療方針について決意を新たにしていた。

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  • どう生きることが あなたにとって苦しくないか。って林原めぐみのシリアスボイスで言われたい〜〜〜 https://mixi.at/ai1Kx2X
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  • ある医者に聞けば適応障害と言い、またある医者に聞けばうつだと言い、またまたある医者に聞くとADHDだと言う。病名とはただの言葉なのです。
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