パット見て、ネズミ講かと思った。汚れた心ですいません

我が家では、謎のまま。サンタについてあれこれ尋ねられても、それがねえ、ママ会った事無いし解んないのよ…謎だわ…で。夢は膨らむほうが好き。

プレゼントを貰って油断すると…その5日後に「泣く子はいねがー！！」と、男鹿のナマハゲに襲われます！！

「クリスマスプレゼント、毎年まくら元に置いてたの私だよ（笑）」といきなり毒母にバラされて大泣きした私。子どもの夢をなんとか守ろうと頑張る親、ステキじゃん。

フィンランドのサンタ協会に、郵便局を通してお手紙を申し込んでくださいね。毎年恒例ですよ。

｢ｳﾁでは、子供が産まれた時、小6のｲﾌﾞ迄の約束で、ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞに申し込んであります｣と我が子に説明したら｢確かにｳﾁの親がこんなに気前が良いわけが無い!｣と、ｻﾝﾀ居ない説の友達を論破してました(泣)

これを【ステキ】と思う感覚が理解できません。ちびっこなら【魔法】のような説明の方が夢があるし、ここまでの説明を理解できる年齢なら現実を察しているはず。嘘を積み重ねる意味がない。

私もダンナもサンタは最初から「お父サンタ」で育ち、プレゼントも一緒に買いに行きました。そんな育ち方をした両親の元で育った我が子達も当然「お父サンタ」「おじいサンタ」です(笑)

枕に汚れが付いていたのをサンタさんの足跡と信じていた我が家の子供には理屈では無くて夢を届けたい。

「クリスマスプレゼント、何買ってもらった？」という会話が存在する時点で、赤いアイツは、もはやいないことにされてます。

４年くらいで疑問を呟いた娘に「信じてない人には来ないだろう」と言った。以来、うちでは「信じない」はタブーである。そも、いないことは証明できないのだぞ。

「保育園に来るサンタさんが本物」って教えたら、帰宅後「トナカイは偽物だった、お姉さんだった」そっか、市役所職員の着ぐるみ隊、トナカイはお姉さんだったのね

幼稚園児の頃、朝起きたら枕元にプレゼントが…。そこで私は「ねえ、ウチには煙突がないのに、サンタさんは何処から入って来たの？」って父親に聞いたらしいが…純心だったな(*´ω｀*)