うちの会社ですが、今年中に5台ほど、配備されるみたいです。

車いすを考慮したのはイイけれど、結構めんどくさい構造のようです。ある程度、電動化や自動化で車いすを載せれるようにならなければ、折角の機能が活かせないのでは？

宮型でジャパンテイスト満載なタクシーなど・・・いやソレ霊柩車だから（笑）

プリウスタクシーは狭い。前席を目一杯前進させても狭い。そして、乗り心地が悪い。路面からごつごつした衝撃が来るので、長時間乗ってるとつらい。なんであれをタクシーにしたのか理解できない。

名鉄タクシーグループでも導入が始まったが、一部では定番色の緑色とクリーム色のツートンカラーの特注のタクシーが登場している。

何か、かのオースチンをパクッたような感じ。燃料タンク50Ｌたぁ、満タンで400キロしか走れん。それでもって300万円台。もっとガチンコで安いのはないのかよ。ヒーターもオプションで150万円とか。

地元のタクシー会社でも何社か導入しているけど、これからどのように日本の風景に溶け込むのだろう…。

静岡生まれのタクシーです どうぞ乗ってください

タクシーが家の近くまで来なくなった理由は車幅がデブになったのと運転手が下手になったせい、、、１９８０年以前の車幅（１．６ｍ）を基本にして欲しい、昔のは５ナンバー枠上限より小さくて道路事情に合わせたサイズだった

プリウスは乗り降りしずらいからこのタクシーはありがたい。高いけど、欲しい一台。乗用車タイプも出して。

ベースは新型シエンタあちらは蛍光色のスニーカーならばフォーマルにも通用する革靴てとこか。低床と両立が無理なのは承知でFR だったらなぁ(´･ω･｀)

タクシーか