朝日新聞が超嬉しそうでドン引き。この記事の印象と稲田の記事の印象を比べてみよう。同じ選挙で選ばれた当選者なのに、朝日新聞の政治的偏向具合がよくわかるでしょう。

他の政党は候補立てず、無所属と一騎討ち、投票率は１７％にとどかず、有効投票数は１００００弱。獲得票７０００票弱で当選。 記事に出てない状況と数字のお知らせでした。

衆議院ではそれ以前には存在しなかった立憲民主が、何故か大躍進だったんじゃ（棒）

元民主党じゃないの

名古屋東区、屑だな〜( ´△｀)

ネトウヨ、涙目。ザマア。

まあ、選挙に勝つことが目的だからね、こいつらは。政治家ってのは理想を掲げて政策を立案し、それを実行することが仕事。選挙はそのための手段に過ぎない。

…あんな選挙で勝てなきゃ、それこそ無能だろう…

立憲主義の何たるかを正しく理解できていないくせに、立憲民主党を僭称し、枝野代表は憲法を守れと国会で叫ぶ。悪い冗談としか言いようがない。

辞めたほうが良いよ〜こいつらとか希望は議会の運営を妨げることしかやらないから

対抗馬が、お粗末すぎるんで、自慢にはならない。　＞対抗馬・は、元民主で政党渡り鳥。2003年に名古屋市議に当選、三選目の2011年に不祥事で員辞職に追い込まれ、以降市議選に挑戦するも連続落選の人物。

あらあら、そんな所にカビが…。菌糸もいっぱい。