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バイクとクルマのイイトコ取り。屋根つき三輪モビリティ『VELOCIPEDO』の実力は?

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2017年11月20日 17:10  d.365

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d.365

写真掲載:d.365
掲載:d.365
電動小型モビリティを語る上で、バイクの同等の機動性がありつつ、より安定性の高い三輪ビークルの隆盛を無視することはできない。スペイン発の『Torrot Velocípedo』もまた、前二輪タイプの三輪スクーター的なモビリティにして、しっかりとした屋根とキャノピーによる安全性をアピールする。なにより、最近注目を集めつつあるバッテリー着脱式の電動バイクであるという点も見逃せない。

【詳細】他の写真はこちら

車体価格は6000ユーロ(80万円弱)と、ぶっちゃけ電動バイクとしてはやや高価にも思えるのだけれど、はたしてその実力のほどはいかに……?

エンジンに相当するモーター部は、最大で毎分4600回転(4600RPM)になる、定格電力10KW(13.5HP)の3相ブラシレスPMACモーター。ドライバーと同乗者がすっぽりと覆われる大きなキャノピーを備えている。メーカーがアピールするほどに、クルマに近いような剛性があるかは疑問が残るところだが、少なくとも風雨に対する防御性能は十分にありそうだ。

ダッシュボードは近年のスマートモビリティらしく表示自由度の高いTFT液晶ディスプレイ。ドライバーの運転によるクセを解析したり、衝突検知や盗難対策も含めた位置情報の取得も可能。最近のスマートモビリティらしい機能を一通り備えている。またiOSおよびAndroid OSを採用したスマートフォンと連携することもできるのだそう。

二人乗りも余裕でこなすペイロードを活かし、宅配などに活躍できるカーゴモデル『VELOCIPEDO-C』も用意される。

Torrotが公開したコンセプトムービーでは、かつての馬車につきまとっていた馬糞の問題と、現代のエンジン車による排気ガスの問題が同列に取り上げられ、それを解決する手段としての電動モビリティが提唱されているのが実に興味深い。いよいよ乗り物を扱う人間側にも電動モビリティ肯定の意識が高まってきたことを感じさせる。

https://youtu.be/uUtdYshDhn0

関連サイト
VELOCIPEDO IS BACK

text渡辺 "d." 大輔(編集部)

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  • 某国産の超小型モビリティに乗らせてもらったが、後ろは乗り降り大変だし痛いしでオジサンには無理。箱形状にこだわらず、これくらいの方が乗降性は良いと思う。寒いけどwww
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