微笑ましい。自由に飛び回れるアオサギがうらやましいのかなあ。餌をあげる変わりに外の話聞いてたりしてw

善行を積んだので、来世では人間に生まれて、再び優しい夫婦になっていただく、とか…。「きみ、以前に逢ったことがあるよね」「前に鶴だった時にも夫婦だったのよ」そんな会話があるなら奇跡…。

「おじいさん、この子はお腹を空かせてるようですよ」「おばあさんや、私達の餌を少し分けてやりなさい」「おじいさん、そうですね。そうしましょう」脳内でそんな妄想会話が勝手に流れた(^_^;)

日々の「タンチョウ」な生活に飽きまして・・。(ほへっ？)

微笑ましい光景で水差すようで悪いけど、動物園は野生が運んでくる鳥インフル感染とか気にしないのかな。

サギか・・・・どうやって騙したんだろう?（笑）

外の話を聞かせてもらう代わりに餌をあげてる・・・って想像したらやるせなくなってしまった・・・orz

微笑ましい

このタンチョウさん、檻の網の隙間に通るようにアジをつついて細かくしたりして、とてもとても賢いのです！

タンチョウまでもサギ被害に！と言いたくなる日本。

日本でタンチョウが絶滅し、中国から寄贈でなんとか国鳥が復活したという。自然環境保護してるか、日本。

ほっこり(#^^#)

うにゃ。「毎日やってくる野生のアオサギにおりの中からえさのアジを口移しで与えている」って、まあ美談？かもしれないけど、高病原性鳥インフルエンザとか、寄生虫とかうつされないかにゃ？