死んで欲しかった人間はずっと生きていてる不思議

日常的に「殺す」仕事をしてます。農家です。今まで魚類両生類爬虫類鳥類哺乳類も殺しました。生き物は突然死ぬのは普通です。生きてる今の連続は幸運の結果です。殺してるからわかります。

世のため人のために生きれば死ぬのは怖くない。朝日もAERAも日本死ねを嬉々として取り上げ政権批判の材料にしてたのに朝日新聞死ねはダメだと言う(謎

林家木久扇「私たち人間にとって生きることは何かを為すための手段にすぎません。今日も元気だご飯がうまい。木久扇です」

つまらないことだと言われてもいい。でも、言っておきたい。 死にたくても死ねない人だっているんだよ。

生きたくても生きられない人がいるから死んじゃ駄目！って言う人いるけど、【人生は人それぞれやで】

そこは自分じゃなく亡くなった人の写真ださないとー。

少しでも「いのちの重み」を感じてくれれば幸いかと… 明日は我が身 と云うこともお忘れなく…

今は亡き最高の友達彼女に教わった事は何より素敵な思い出だね

死ねなんて大抵どうでもいい関係同士の間で使ってる言葉だからいちいち気にしないが吉

世界中に苦しい思いをしている人がいる。挫けそうになった時そんな人達を思い出せば、もうちょっとがんばれる。

死にたくても死ねない人がいる、生きたくない人のことも知って欲しいってコメントが散見されますが。そのコメント書くべき場所じゃないことわからないんだろうか。

死者を死人に口なしと言わんばかりにネタにする朝日新聞。