星や螺旋! 日本初(※1) 12月1日(金)より、ケイウノのダイヤモンド新カット2デザインが新登場

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2017年12月02日 20:13  マイナビウエディング

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▲上:星デザイン「CLARUSSTELLA(クララステラ)」 下:螺旋状のデザイン「TERRA(テラ)」
全国に38店舗展開するオーダーメイドジュエリー「ケイウノ」が
ダイヤモンドの新カット製品、星デザイン「CLARUSSTELLA(クララステラ)」と、
螺旋状デザイン「TERRA MUNDUS(テラ・ムンドゥス)」を12月1日(金)に発売を開始しました。






ダイヤモンドに"ミッキーマウス"のシルエットが浮かび上がる「スウィートリックダイヤモンド」や、
"輝き"を数値化し3Dルーペ機能で360度回転して表示する「Sarine Profile™(サリネプロファイル)」、
メイド・イン・ジャパンのダイヤモンドカット技術で特許取得するなど、
国内では自社で研磨を行うブランドは稀な中、これまでにもダイヤモンド原石の選定、研磨、
輝きの研究開発、全てに力を注いできたケイウノから待望の新カットがデビューします♪


《星デザイン「CLARUSSTELLA(クララステラ)」》

中央の大きな星とその中にひそむ小さな星、また、それを囲むように5つの星を配置。
全部で7つの星が一粒のダイヤモンドの中で輝いています!

ダイヤモンドの上側(クラウン側)の斜面に星を表現した面を施すというのは、
今までにない新しいカットプロポーションといえます! 
一般的なラウンドブリリアントカット58面体の約3倍の171面体で設計されています♪

名称は、ラテン語で「澄んだ」「清浄な」「明るい」「鮮やかな」などのCLARUS、
同じくラテン語で「星」を意味するSTELLAを合せた造語です。

開発者の声:
デザインコンセプトとしていたのは、「明けの明星(金星)と周りを照らす星」です。
当初は天体図のように細かい星が中心から外周に向かって広がっていく様子をイメージしてデザイン。
今回デビューする「CLARUSSTELLA(クララステラ)」は、「スウィートリックダイヤモンド※2」のように
クラウン(ダイヤモンドの上側)にモチーフ面を配置することを新しい手法としてチャレンジしています。
「CLARUSSTELLA(クララステラ)」の面構成はとても細かく、高難度なデザインでしたが、
研磨が成功できたのは、技術にこだわるケイウノとして研磨を続けてきたからだと感じています。


《螺旋状のデザイン「TERRA MUNDUS(テラ・ムンドゥス)」》

自然界の美しい造形とそこに秘めた力をイメージして、螺旋状にカット。
一般的なラウンドブリリアントカット58面体の約2倍の121面体で設計されています。

名称は、ラテン語で「大地」「地球」を表しています。
螺旋状のカットは、自然界に存在する様々な螺旋、
例えば気圧、銀河、オウムガイや植物でもみられる
力強いスパイラルを生み出した大地の力を表現しています。

開発者の声:
ダイヤモンドに曲線を表現することは大変難しいものでした。
あまり細かいカットで構成するとキラキラが繊細になりすぎてしまうからです。
そこである程度大きな面に対して、規則的なひねりをカットすることで、
対数螺旋のカーブと重なる表現ができることを発見しました。
そこからはひたすら、最も輝き、どこから見ても美しいバランスを探して
微調整を繰り返し、デザインを完成させました。
ブリリアントカットに近いバランスにしているので輝きも強く、
特に虹色の光"ファイア"がきれいになり、魅力的なダイヤモンドになりました。

※1:自社調べ。「CLARUSSTELLA(クララステラ)」は意匠登録出願中、
「TERRA MUNDUS(テラ・ムンドゥス)」は特許、意匠登録出願中
※2:2016年に特許を取得したカット技術「SweeTrick Diamond®」登録商標第5486874号

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