レッドカーペットで輝きを放つ“フォーエバーマーク エクセプショナル ダイヤモンド”に注目

約130年の歴史を誇るマスター・オブ・ダイヤモンド、デビアスグループが手掛けるダイヤモンドそのもののブランド「フォーエバーマーク」。すべてのフォーエバーマーク ダイヤモンドは、美しさへのこだわりはもちろん、採掘からお客様のお手元に渡るまで社会に正しいプロセスを経ています。その約束の証として、ひとつひとつのフォーエバーマーク ダイヤモンドには、ブランドアイコンと個別認証ナンバーが印されており、世界で唯一無二のものであることを表しています。



▲2017年度エミー賞授賞式で主演女優賞を受賞したエリザベス モス

厳選されたフォーエバーマーク ダイヤモンドのなかでも「エクセプショナルダイヤモンド」は、世界でもごく僅かな大粒ダイヤモンドのみをセレクトした上で厳しい基準を満たした、50万個に一つの究極のダイヤモンドです。これらをはじめとしたエシカル（倫理的）なフォーエバーマークのダイヤモンドは、世界のセレブリティから支持されており、数々のレッドカーペットでも益々その存在感を強めています。
これまでにも、ニコール キッドマン、ケイト ハドソン、エマ ワトソン、ハル ベリー、クロエ グレース モレッツ、アシュレイ グラハム、等多くのセレブリティが、フォーエバーマークの姿勢に共感し、誇りを持ってフォーエバーマーク ダイヤモンドを身に纏ってきました。

最新のニュースでは、2017年度エミー賞で女優のエリザベス モスが、クッションカットのエクセプショナル ダイヤモンドを使った計11.03カラットのリングを着けて登場。見事主演女優賞を獲得しています。
来年2018年2月のアカデミー賞の開催と共に本格的なレッドカーペットシーズンがもうじきスタート。2018年も、多くのセレブリティがフォーエバーマークのエシカルで美しいダイヤモンドを身に纏い、世界中を魅了することでしょう。
「エクセプショナルダイヤモンド」とは、世界でもごく僅かな約4カラット以上の大粒ダイヤモンドのみをセレクトしたコレクションです。原石の段階から、カラット、カラー、クラリティなどその基準を満たすのは、50万個にひとつ。その類まれな美しさ、稀少性ゆえ、発見された瞬間から他の原石とは区別して扱われ、文字通り“EXCEPTIONAL”（並外れた、例外的な）な旅を経て届けられる究極のダイヤモンドです。
エクセプショナルダイヤモンドは、その個別認証ナンバーにも特別な意味があります。10ケタの数字は、採掘された年、原石のカラット、ルースのカラットを示し、原石から研磨されるまでの旅の片鱗を彷彿とさせます。さらにこのコレクションを特別にしているのがダイヤモンドと共に製作されるブックレットと原石の再現モデルです。原石からどのようにして手元に届いたのか、鉱山、研磨工程の写真など、詳細が記されたブックレットも一緒に製作しており、そのダイヤモンドが辿ってきた旅の記録といえます。

マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、美しさへのこだわりはもちろん、社会的に正しいプロセスを経たダイヤモンドだけを届けるダイヤモンドそのもののブランド「フォーエバーマーク」のブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪を公開中。


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