ホーム > mixiニュース > 経済 > 「こけし飛行機」誕生の経緯

カオス過ぎる「こけし飛行機」、実は宮城県公認だった! なぜ飛んだ?誕生の経緯を聞く 航空各社の景品に

66

2017年12月07日 07:01  ウィズニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ウィズニュース

写真これが「こけし飛行機」=宮城県提供
これが「こけし飛行機」=宮城県提供

 航空会社のキャンペーンサイトに掲載された景品「こけし飛行機」が、ツイッター上で注目を集めています。通常は直立しているこけしが、うつぶせで空を飛ぶ飛行機に変形しているのです。実はこのこけし、宮城県と航空各社との連携企画の中で生まれました。誕生の経緯を宮城県観光課に聞きました。

【画像】「こけし飛行機」の全体像はこちら。デス・スターのような巨大な頭部から、続々飛び出すポスターも

まさかの景品
 今月1日、「こんなのB賞一択やろ」という文言とともにツイッター投稿された画像。

 そこには全日空のキャンペーンサイトが写っており、B賞の欄を見ると「こけし飛行機 1名様」とあります。

 頭部はそのままに、飛行機に変形したシュールなこの景品に対して、「仕事選ばないっぷりが好きすぎる」「強すぎて夢に見そうだ」といったコメントが寄せられ、リツイートは2万4千を超えています。

なぜ飛行機なのか
 実はこのこけし飛行機、全日空だけでなく、日本航空やピーチ・アビエーションなどのキャンペーンサイトでも景品として掲載されています。

 「こちらは、宮城県と航空各社の連携企画『Sky Journey 仙台・宮城キャンペーン』の景品なんです」と、宮城県観光課の担当者は説明します。

 キャンペーンが始まったのは、仙台空港民営化を翌年に控えた2015年。宮城県を訪れる国内観光客のうち、中部以西からの来県は宿泊客数ベースで1割程度に留まっており、これらの地域からの誘客拡大を目指してスタートしました。

 開始にあたって、メインになるキャラクターとして考案されたのが、こけし飛行機でした。

 「宮城といえば温泉地も多く、そこで売られている工芸品のこけしが有名です。今回は航空各社との連携企画ということで、広告会社から、こけしと飛行機を結びつけたアイデアを提案されたんです」と観光課の担当者。

 この提案に乗った理由については、「他県もPR活動に力を入れているなか『普通では目立たない』ということで、この斬新な案に決めました」と説明します。

認知度は徐々に向上
 キャンペーンは今年で3年目。SNSなどを通じて徐々に認知度は上がっているといいます。

 「就航先でブースを出展したり、こけし飛行機の顔出しパネルを設置したり。ボールペンなどの関連グッズも販売するなど、昨年ぐらいから手応えを感じています」

 話題になったことについては、こう話します。

 「民営化した仙台空港では、ランナーサポート施設やサイクルツーリストサポート施設などもあり、他の空港とは違ったアクティビティーを楽しめます。みなさまの来県をお待ちしております」

あなたにおすすめ

このニュースに関するつぶやき

  • カオス過ぎる「こけし飛行機」、実は宮城県公認だった! なぜ飛んだ?誕生の経緯を聞く 航空各社の景品に これは遠刈田系か?しかしじわじわくるなこれw
    • イイネ!1
    • コメント 4件
  • ���줷�������줷�������줷����》宮城縣公認「こけし飛行機」
    • イイネ!17
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(32件)

ニュース設定