たった20問、わずか5分で自分の本質を知る 話題の「ディグラム診断」

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2017年12月07日 07:02  占いTVニュース

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 テレビや雑誌で話題の「ディグラム診断」をご存じだろうか? “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、開発者の木原誠太郎(38)氏をスタジオに招き、ディグラム診断を体験した。


■所要時間5分。20の質問に答えるだけで性格傾向がわかる


 「ディグラム診断」とは、1400万人のデータをもとに独自に開発した性格診断プログラムのこと。やり方はとっても簡単で、「自分はコミュニケーションにおいて相手の細かいところが気になるほうだ」といった簡単な20の質問に、「はい」「どちらともいえない」「いいえ」の3択で答えるだけ。回答を「厳しさ(CP)」「優しさ(NP)」「論理性(A)」「自由奔放さ(FP)」「協調性(AC)」の5項目で分析し、グラフ化したその波形から診断、27の性格傾向がわかるという。


■ディグラム診断の目的は自分を知ること


 「ディグラム診断」の目的は、ズバリ自分の性格を「見える化」すること。「見える化して自分の性格に気づけたら、なりたい自分を意識して行動に生かせばいい」と、木原氏は語る。


 リアルタイムでディグラム診断に臨んだMC・菅広文(41)は、ワンマン経営者に多い「ACボトム型」。「日ごろから『ロザン』という会社を経営しているつもりだった」と話す菅に、「きわめて合理的だがやさしさにかける面がある。もう少しやさしくなれるとよりいい経営者になれますよ」と、木原氏はコメント。診断で見える化された菅の本質をどう生かしたらよりよくなるか、具体的な指針を与えてくれた。


 つまり、自分を知ることは、よりよく、もっとハッピーに生きることにつながるのかも。「自分がどんなタイプか知りたい」方は、“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)をチェック! ディグラム診断の詳しい解説や、木原氏のサイトの紹介をしている。
(坂井玲子)


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※画像出典/shutterstock


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