発見者「ふだんは球拾ってるけどとんでもない弾拾ってしまった、どうしよう」

よく目にする弾だよ…。こういうことするバカがいる度に我々猟師への「色んな意味で無駄な」規制が厳しくなる。そしてホラ見てみろ、「自衛隊が捨てたのかな?」とかいうバカがさらに話を拗れさせるわ…。

猟銃とか持っていた方がお亡くなりになられて遺族が処分に困って捨てたんでしょうね。しかしパヨクはこんなニュースでも自衛隊批判かよ。薬莢一個見つからないだけで大騒ぎの自衛隊がこんなことできるか！

故人の遺品でしょうか？　所持していた人が亡くなって、遺族が処理に困ったとか。

汚肴ちゃんは何時ものデマカセか。そのうち舌抜かれちゃうぞ。

二宮係長「困るよぉ〜大門君〜(；´Д`)」(←西部警察脳)

猟銃免許持った人が亡くなって、知らない家族が困ったんだろうか？。普通に警察に相談すればいいだけ！。

【誤配】【佐川急便】30年くらい前の話。届いた荷物を開梱したら２つに分割された猟銃の様なものが入っていた。社内で『誰だよ？モデルガンなんか注文した奴は？』。納品書を見たら隣の銃砲店宛だった。

１９８０年代の古新聞←すげぇ風化してないんだ＠＠；　それだけの量となるとどこかの組事務所とかなのかなぁ？・ライフル弾や散弾銃という事は猟師さん関連なのかなぁ？個人で是だけ持ってたら凄い世なぁ淀川河川敷近く：路上に銃弾１００発以上　一斗缶に中に (毎日新聞 - 12月10日 21:33)

昔、鉄砲撃ちやってたじいちゃんが亡くなって、住んでたとこ片付けたら出てきたって感じなんかも。ライフルの銃弾は管理が厳しいけど、散弾銃のシェルはかなりゆるゆるやったからな。

故人所有だったモノが蔵から出てきた…そんな案件なら捕まるコトはない。先月だったか戦中の銃を見つけたら管轄に連絡をみたいな警視庁からの折り込みが新聞に入ってた。

適当な推測が出てるけど、個人で100発なんて普通に持ってるし、散弾なんて特徴ありまくりだから遠くから見てもわかる。とりあえずわかってるのは、真面目な狩猟免許所持者達にとって迷惑って事だけだ。

所謂「眠り銃」だと思う。猟銃って一定数銃弾購入しねーと所持許可取り消されるから。友人にも射撃場行けねえで、部屋の中火薬庫状態なんてのも居るから。ま、皆さん、おはよ。さて、今日も稼業行くか。