とうだいでは笑いが止まらないゾ？オホーツクの「赤灯台」バク釣wwwwww( ´ ▽ ` )ﾉｶﾝﾊﾟｰｲ

大学は「授業」じゃなく「講義」……だったんだけどな、昔は。最近はそのへんの境界もあやふやになってるみたいだけど。

「民法」。お陰でかなりズル賢くなりましたw

おっさんの私は放送大学の宇宙に関する講義です。私が学生時代には宇宙は３次元と時間軸だけだったのですが、今の放送大学では宇宙ができたときには、７次元だと教えていて面白いです。

裸婦のデッサン

特に無かった。授業をサボってバイト三昧。その先生の書いた教科書を読んで試験のヤマを当てる。その後、本番の試験に臨んで見事、単位を取得。

心理学かな。

わしの大学には、授業時間を半分以上使って「今週の仮面ライダーBlack」について熱く語る講師がいた…(°□°;)

クルマで事故ったときに相手の非を的確に指摘し、自分へのダメージを軽減しつつ警察と保険屋を言いくるめる技術と知識を身に付ける講義。その名も自動車訴訟論。（大学の時の裏講義というか脱線話w）

母校は保険論以外は全部面白かったなぁ。大教室でもぐるっと廻って質問して来るからなぁ(*^o^*)内容は一番大事な境界線上の主題を理想と現実とで討論する

国語学は面白かった。小学生の頃から国語の教科書に載ってた「ほかしといて」の話が好きだったから、こういう勉強がもともと好きだったのもしれない。

まず授業じゃなく講義じゃないのかしら？　私の受講したなかでは「日本法性制史」特に刑罰の種類と由来等を現代法と比することが興味深かったです。