菊地亜美とバツイチ会社役員、直撃取材に「時期が来たら結婚したい」と明言

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2017年12月13日 05:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

菊地亜美

 11月中旬、大阪のナイトクラブ『B』は、とある男性の貸し切りだった。その男性の隣には、菊地亜美の姿が。

「この日は菊地さんの恋人、大阪在住の会社役員・I氏の誕生日会が行われていたんです。みんな気を遣って菊地さんの写真はインスタグラムなどにアップしないようにしましたね」(会の参加者)

 パーティーで盛り上がった催しはいくつもあったが、

「仲間たちでI氏をパンツ一丁にして、パイ投げをしたときはいちばん盛り上がりましたね。菊地さんも大爆笑でした」(同・参加者)

 以前から“真剣交際”を公言しているふたり。この日は、I氏の友人以外にもスペシャルゲストが。

サプライズで登場したのはI氏のご両親。菊地さんとご両親はこの日が初対面。さすがに彼女も緊張した面持ちでしたね。そんな女心を察してか、I氏から“特別な言葉”もありましたよ」(同・参加者)

 もしかして公開プロポーズ!? 

 さっそく『週刊女性』は真相を尋ねるべく菊地のもとへ。12月上旬の夜、タクシーでふたり一緒に帰ってきたところを直撃した。

直撃取材に息のあった対応で……

─隣にいる彼と、結婚は考えているんですか?

 という質問に、顔を見合わせると、

時期が来たら、したいです

 と、ふたりで答えた。交際についてもI氏は、

結婚を前提にお付き合いしています

 と、キッパリ。

─先日のお誕生日会で、プロポーズをされたという話もありますが? 

たしかに、大阪で僕の両親も呼んで、彼女も呼んで、誕生日会をしました。でもプロポーズはしてないです

 プロポーズについては否定したが、

「あれはサプライズやから……」

 と、どうやら何かしらの告白があった様子の口ぶりだった。

 また『週刊女性』が過去にI氏の奔放な女性関係について報じていることについて尋ねると、I氏は苦笑いだったが、バラエティーの女王・菊地が助け船を出した。

「ほら〜、やっぱ聞かれるんだよ(笑)。それ私がいちばん気になるとこだから!」(菊地)

「いや、僕はもう何も言わないと決めているので」(I氏)

男の人って、彼女いない時期は、いろんな女の人と普通遊ぶし、それはなんの問題もないことですよね」(菊地)

 と、ふたりは前回の記事もちゃんとチェックしており、菊地はI氏が複数の女性と同時進行で遊んでいたという過去も、受け入れている様子だった。I氏は自身の離婚歴についても、

確かに1度、離婚はしています。でも、慰謝料などは発生していません。僕の口座を調べていただいてもいいですよ(笑)」(I氏)

 円満離婚であることを強調すると、ラブラブな様子で菊地の部屋へと帰っていった。

 菊地の所属事務所に、あらためて結婚の可能性を問い合わせてみると、

結婚の予定は聞いておりませんが、いいお付き合いをさせていただいていると聞いております

 順調な交際をうかがわせるコメントが返ってきた。いい知らせが聞ける日も近い!?

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  • 誕生日会のエピソード読んだだけで、お相手さんカタギの人間じゃないってわかるね(笑)もっとまともな男と付き合えば良いのに…。バツイチで裸でパイ投げ爆笑で女癖悪い彼氏て
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