無理に陸上部がある企業に入っても練習環境、コーチ、スタッフも代わって不調に陥る可能性もあるから、こういう選択肢もありだと思う。怪我には気をつけて山縣、K飛鳥達と共に頑張ってもらいたいね！

独自の練習法を実戦する為かもしれない！

伝統のある部がある会社に入って、ホーム変えろとか言われと嫌だからね。資金出して貰ってチーム作ればいいよね^_^

引き際良く、選手辞めて保険のセールスをするのかと思った(^-^;)　そんなワケないよな(笑)。

陸上部の名門実業団チームじゃ短距離より長距離がやりやすいからな

桐生といえば歌舞伎町だろう

山縣亮太も同じような感じだっけ。このレベルなら信頼できるトレーナーにさえ付いてもらえれば自分でやった方が結果出そう。今度は軽く流して9秒代を出すことを期待してる。

世界を相手にするアスリートにとって、いちばん大事なのは練習環境でも指導コーチの有能さでもなく、、、“金(資金)”である。

じきできますよ!!下地はありますから

プロの新しいカタチ、ということだね。