日本人社長時代は過酷だったのに、外国人社長になって良くなったとしたら？ある意味悲しいことでもあります。ちゃんとして下さい、日本人経営者。

これは凄い。　社員のやる気が上がりそうですね。

日本人の会社が、ドンドン日本のものでは無くなって来た実感はあるものの・・・日本人経営者より気が利くなぁ。

このマスコミアピール…『目の付け所がシャープ』だねwwwww

買収されて良かったとしか思えない。

こういうのは金額の問題ではない。気持ちの問題。今はこういう、気のきくことができる日本人経営者が少なくなった。

人の気持ちにはシャープなものより、アナログなものが響くかもね。。

何千億の赤字から良く黒字になりましたね、扱っている製品は何も変わっていないのに何で業績が回復したのがびっくりです

母体が変わって正解だったのかもしれませんね、シャープは。東芝はどうなることやらって感じですけど。

日本企業の日本人経営者は、腐ってる奴が多いということかも知れない。自分のことばかり考え、大した見識もないのに、役職ばかり登っていって、結局は経営を無茶苦茶にするけど、責任は取らない。

台湾の人は、中国や朝鮮の人とは、違って日本人に近いと思う。日本そのものは、かなり在日に汚染されたが…。

懐かしいアナログ的な“日本的経営”を思い出させますね。業績回復し故早川翁も喜んでいるでしょう。

うちの会社は2009年から賞与が減額されて今では出なくなり、今年も寸志の3万が出たのでその額と一緒です。 　賞与以外の3万は羨ましいですね。

ホンハイでは年末に社員全員でくじ引きをやって１億円分の株券を１等の商品として出していましたね