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大林宣彦監督「がん」を一喝

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2017年12月16日 14:27 ORICON NEWS

  • 「宿主を病気にさせてしまうと、がんも死ななきゃいけない。バカなやつだな」←おいJIF、ここ凄く大事だから5回ぐらい音読しとけ。
    • 2017年12月16日 14:56
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  • 癌も自分の細胞。まわりの細胞を攻撃してしまう暴走状態なだけなので「まわりの細胞は敵じゃないよ」と癌細胞に直接伝えられる方法があれば元の正常な細胞に戻るかも。とか思っている
    • 2017年12月16日 16:03
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  • さすがですexclamation ��2
    • 2017年12月16日 14:38
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  • ファンタジックな尾道シリーズをまた見たいです♪
    • 2017年12月16日 14:51
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  • 地球の癌細胞とは、ソフトバンクとかトヨタとか人間よりも無限の利潤追求をするアホな企業じゃないのか。まさに宿主を殺すまで増殖するつもりだ。
    • 2017年12月17日 01:16
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  • 戦争映画三部作の3作目「花筐/HANAGATABI」も見事作り上げた!。無理は禁物ですがまだまだ映画作って欲しいですね。ぶっ飛んだ演出最高です!これからも沢山驚かせてください(´艸`o)
    • 2017年12月16日 16:15
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  • 俺はこの監督大好きだ。あのノスタルジックで美しい映像は本当に素晴らしい。特に、青春を描かせたら右に出る者はいないだろ。どうか良くなりますようにお祈りしています。
    • 2017年12月16日 15:59
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  • 超超素敵。知らないおじさんだけど映画観に行こうかな。
    • 2017年12月16日 16:37
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  • 医師が告げる余命っていうのは、本人の病状からの推測じゃなくて統計上の中央値だから、それを越えられたとしても奇跡とか科学の敗北と思ってはいけない。その考えが余命を縮める
    • 2017年12月16日 16:13
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  • ガンというの悪性新生物。自分の細胞ががん因子に冒され免疫系に自分が攻撃されているという矛盾なんですね。”自分を死に至らしめる存在と共に生きるしかない”苦しみは壮絶だと思います。
    • 2017年12月17日 09:13
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  • 知り合いの監督が昨年からFacebookで何度もアップ。ETVでも放送。「花筐」に寄せる映画人の意気込みは半端ない。恐らく半分位の観客は映画関係者。今日封切りでした。唐津では凄い反響でした。
    • 2017年12月16日 16:32
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  • 桃栗三年、柿八年。梨のバカめが十八年。作った男はさらに三十年。
    • 2017年12月16日 15:45
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  • 生きる気力が元気にさせているのだと思います。
    • 2017年12月17日 00:07
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  • 「余命〇ヶ月」ってのを勘違いしてる馬鹿ってマジ多い。「余命〇ヶ月」は「〇ヶ月後にはほぼ死ぬ」という意味ではなく、「同じ患者が100人居た場合、50人目が死ぬのが〇ヶ月後」って意味。
    • 2017年12月16日 16:39
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  • …好き…なんかいい…良い人だなあ(´;ω;`)
    • 2017年12月16日 16:21
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