• このエントリーをはてなブックマークに追加

直虎全50回 関東で平均12.8%

90

2017年12月18日 10:53 毎日新聞

  • 視聴率っていうカウント法がもう古く感じる。リアルタイムで観てる人だけじゃ勿体ない。日曜八時なんてまだ家事してるし。落ち着いた時間に録画してた直虎観て最後まで楽しめました。面白かったよ
    • 2017年12月18日 11:23
    • イイネ!42
    • コメント4
  • 真田丸ほどじゃないけど、けっこう面白い大河だった。一般的にはマイナーな存在の人でもていねいに脚本を書くといいドラマになるんだね。史実とフィクションを上手に織り交ぜていて楽しかったです。
    • 2017年12月18日 11:14
    • イイネ!38
    • コメント0
  • 普通に面白かったけどなぁ。合戦の描写がほとんどなく、政治や謀略の話で進める、真田丸と真逆のアプローチで戦国時代を描いていて見ごたえあった。
    • 2017年12月18日 11:32
    • イイネ!31
    • コメント6
  • いいドラマだった。台詞に温かみがあった。劇中なのに、自分に言われているみたいだったり、自分が言いたいことに妙に当てはまったり。【つづく】って言われるたびに「えぇ!来週まで待つの?」ってなってた
    • 2017年12月18日 11:24
    • イイネ!31
    • コメント0
  • 碁石で完、直後に猫の横走で終りって。後半、万千代に軸が移ってしまい、もっと直虎の人となりを描いてほしかった。尾上松也は歌舞伎役者だけに最終回、宴での踊りのシーンは上手いなぁと思った。
    • 2017年12月18日 11:27
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 気になるのが大河ドラマに対して「史実と違う」とか言ってる人。その「史実」だって勝ち残った方の大本営発表が殆どなんだから、史実が事実では無いし、ドラマなんだから史実である必要無いじゃん、と思う。
    • 2017年12月18日 12:52
    • イイネ!14
    • コメント1
  • 切なさが垣間見え、いい最終回だったな。大河のエンディングは、毎回日本の歴史の重みを感じ、しんみりとなるし、直虎はオープニングからのめり込む、いい大河だったな。
    • 2017年12月18日 12:26
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 息子の影響で初めてまともに見た大河だった。個人的には見やすくて面白かった。最後も泣けたし。
    • 2017年12月18日 11:08
    • イイネ!11
    • コメント0
  • 大河ドラマ … 史実と異なるとしても歴史を知る入り口になります。飽きっぽい私にはありがたい。直虎はあまり知らなかったぶん楽しめました。これだけでも受信料を払う価値はあると思いますね (^-^)
    • 2017年12月18日 11:42
    • イイネ!7
    • コメント4
  • 視聴率だけじゃなくて関連物の売上げで評価したら直虎はかなり上位な気がします。追悼アルバム、DVD、ムック本など。私がDVD欲しいのは直虎と篤姫かな?
    • 2017年12月18日 11:37
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 伊井直政が後半無駄に目だって頑張っているんだもん。大坂夏の陣まで話を引っ張って欲しかった。
    • 2017年12月18日 11:04
    • イイネ!7
    • コメント2
  • 柴咲コウと菅田 将暉以外の役者は、いい持ち味出していましたね。脚本は、ワースト10入りしてもいいくらいかな。
    • 2017年12月18日 12:56
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 「なお、このドラマは歴史的事実に基づいたフィクションです」←って感じのテロップ流さないと納得出来ないな。大河ドラマ枠はもう止めたら?
    • 2017年12月18日 11:55
    • イイネ!6
    • コメント2
  • 初めて観たNHK大河ドラマだった。八重の桜は、奥州戦争の後は観なくなったし。
    • 2017年12月18日 11:14
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 4才チビも、8時近くなると「なおとら、もうすぐ始まるよ!」土曜には「今日はおんなじょうし!」と覚えるほど毎週見てた��政次と直虎の、井伊・互いを想う深さに打たれ、最期に涙した。海老蔵が、本能寺をどう演じるか期待してたけど( ノД`)見てよかった�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • 2017年12月18日 23:11
    • イイネ!5
    • コメント2
ニュース設定