視覚障害者が家族に居る自分から言わせてもらうと、点字ブロックがあっても履き物の差で感じにくかったり見失った時点で方向がわからなくなります。

あれ？傘を拾おうとしたらしいじゃないのか？誰も見て見ぬふり冷たいのは外気温だけにしようか？危ないと思ったら止めようよ、心のエアコンonにしようよ。

生身の人間が付き添うのが手っ取り早いしずっと安全だと思います 設備よりも、こういう人件費に予算をつけられる国になってほしいです

ホームドアは転落防止に有効だが何種類もの車両がある線では設置しにくいだろう。 それより介助人が同行することは出来ないんだろうか。

ホームに誰も居なかったのかな？

この駅なら多数の客がいるのに誰か非常ボタン押さなかったの？

一旦は、ホーム下の避難場所に隠れたのに、傘を取ろうと杖を出して巻き込まれたとかだから、助けに降りなかったのも仕方ないんじゃない？ ホームに手を付けない方を肩まで持ち上げるとか私には無理

見てないで非常ボタン押すくらいはしたいとこです。

時間的に周りに誰かいたはずだし、落ちそうなら誰か手を差し伸べないのかな？ 周りはスマホで忙しいのかな？ かなりの高齢者だし、付き添う人がいて欲しかったね。

ホームドアーを待つより人界作戦の方が直ぐに出来ます。高齢者や視覚障害の方を見かけたら「お手伝いします」と声掛けを…

転落防止策として鉄道各社はホームドアの設置を急いでると思うが、乗り入れ会社の列車によってドア位置が微妙に違ったりするから対応が大変だもんね。障碍者にとっては住みにくい世の中だと思いますよ。

柵つくれって簡単言っても、ドア間隔が各停と急行違ったりするのはどうするんだろう。地下鉄ならできそうだけども

わたしは数十年阪急上新庄駅を利用していたが、身体障害者にとっては本当に怖い駅でした。