【心理テスト】正月のお餅でわかる、2018年、神様から受け取った力の活かし方

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2018年01月04日 17:01  占いTVニュース

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 お正月といえば、「お餅」ですね。普段はお餅を食べないという人も、年に一度のこの時期は、お餅を食べる機会が多くなるでしょう。今回は、お正月のお餅の食べ方から、2018年に神様から受け取る力の活かし方を探ってみましょう。


【質問】
 お正月、お餅をどう食べましたか?


A:つきたてをそのまま
B:焼き餅にして
C:お雑煮やおしるこに入れて


 あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。


【診断できること】
「2018年に神様から受け取る力の活かし方」
 お餅は、古来、神様が宿る特別な食べ物とされてきました。お餅を食べることで力がつき、新しいものを生み出す生命力や霊的な力を得られるそうです。選んだお餅の食べ方から、2018年、神様から受け取った力をどう活かしたらいいのかを見てみましょう。


■A:つきたてをそのまま……今すぐ取り組むべきことに活かす
 つきたてのお餅をそのまま食べるには、お餅が固くなる前の食べごろのタイミングが重要です。2018年、あなたが得た神様の力を活かすのにふさわしいのは、今すぐ取り組むべきことに向かうときでしょう。「今すぐ!」という瞬間はいつ訪れるかわかりません。構えて待つのではなく、瞬時に対応する力を得たのでしょう。2018年は、待ったなしの状況に向き合うときが訪れるのかもしれません。


■B:焼き餅にして……正しいと信じていることに活かす
 焼いたお餅は、磯部巻や甘辛醤油にしたり、きな粉やあんこをつけたりと、そのときに「これ!」と思った食べ方にアレンジできます。2018年、あなたが得た神様の力を活かすのにふさわしいのは、正しいと信じていることを貫くシーンでしょう。2018年は、人の顔色や周囲の意見に惑わされることなく、自分の意志を持ち続け、それをまっとうするときが訪れるのかもしれません。


■C:お雑煮やおしるこに入れて……人と協力し合うことに活かす
 鍋で煮たお雑煮やおしるこは、人とシェアできるお餅の食べ方です。2018年、あなたが得た神様の力を活かすのにふさわしいのは、人と協力し合うシーンでしょう。自分のやりたいことでも、とくにそういう気持ちを抱かないものでも同じです。周りの人と手を取り合うシチュエーションでこそ、神様からの力を活かせるでしょう。2018年は、人をまとめてチームを作るときが訪れるのかもしれません。


 「力餅(ちからもち)」とは、食べると力がつく餅を意味するそうです。満1歳の誕生日に、その子の健康を祈って背負わせたり踏ませたりするお祝いの一升餅にも通じるところなのかもしれません。「力持ち」のあなたに、2018年の福が訪れますように!
(LUA)


>>NEXT:2018年のテーマがわかる【心理テスト】桃太郎のお供、新たに加えるとしたら?


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  • 2の焼いて食べたよ〜����ʴ򤷤���� 今年から自分を貫き通して、職場の嫌味婆に負けません��á��ܤä����今年は覚悟のつもりで言い返してやるわ!!!��á��ܤä�����फ�á��ܤ��
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