手術で穫りきれない部位を医薬と光で壊死できる方式、研究のスピードを早めて沢山の患者さんが助かりますように。

アメリカワシントンにある乱れ腐りきったアメリカ日本？医療の最後の砦　私も二度行ったことがあるがここには製薬業界や日本の爛れた権力の及ばない世界で唯一の公平な機関と言って良い、さすがNIHだ。

さすがNIHこの治療法には期待して良いのではと思う高血圧や糖尿病すら投薬で悪化させ患者を殺してきたアメリカ利益至上主義医療　WHO 日本の医学界製薬業界は腐りきっているがやはり最後に頼れるのはNIH .

この記事にかこつけて遠赤外線治療器とかを売りつけようとする悪徳業者が湧くと思う。治験は治験なので慌てて騙されないように注意しないとね。

楽天が出資した会社のはず。効かない抗がん剤を在庫一掃したかった医療薬品業界は大パニック。安倍政権の協力を得て潰しにかかるだろう。人命より経済優先。

どうなんですかねこれ。

素晴らしいですね「医学の進歩」って言う奴がいるけれど、正確に言うならば「医療の進歩」です。もっと言えば「医療機器」の進歩ですからね

がん細胞表面のたんぱく質に結びつく「抗体」に、近赤外光によって反応を起こす化学物質を付着させ、患者に注射。患部に近赤外光を当てると化学物質が反応し、がん細胞の細胞膜を傷つけて死滅させる＜!

ベンチャーが開発ということで、最終的にどこが販売権を買うのか気になります。

じゃーもうやっぱりｺﾀﾂでｲｲんじゃ？つう話

家庭で治療できるようになるのかな？

日本の医療機器の治験の場合「安全性」は常に１００％でなければ承認されません。有効性も類似品と同等以上であることを証明し「安全性」と「有効性」から「有用性」を判定しなければならないので

全然関係ないけどがん細胞って４０℃を越えると死滅するので無かったかと思うんですが、先日マイコプラズマで１週間近く腋窩で４０℃以上の発熱が続いたんですが、がんが治るんなら数ヶ月続いても

やはり日本は遅れてるよな