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井の頭池:水抜いたらスッポンが 在来種増、ゴミは大幅減

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2018年01月14日 12:04  毎日新聞

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毎日新聞

写真水を抜いて浅くなった池で魚を捕まえるボランティアの人たち=東京都立井の頭公園お茶の水池で
水を抜いて浅くなった池で魚を捕まえるボランティアの人たち=東京都立井の頭公園お茶の水池で

 東京都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で、水を抜いて水質浄化し、外来生物を駆除する「かいぼり」が行われている。13日は水位が膝下まで下がった池で、市民ボランティア約100人が魚や亀を捕獲。駆除する外来種と保全する在来種に選別した。


 かいぼりは都や両市などが実施し、今回は2013年度と15年度に続き3回目。過去2回と比べて、外来種が減って在来種が増えた傾向がみられたという。自転車などの粗大ゴミも大幅に減り、公園利用者の意識が向上したようだ。


 井の頭池は四つに区分され、このうち「お茶の水池」で魚を捕獲。気温5度に満たない寒空の下、参加者は胴長や長靴を着用して池へ入り、泥だらけになって魚を網ですくった。外来種はブルーギルなど、在来種はナマズやスッポンがみられた。


 都西部公園緑地事務所によると、この日捕獲した外来種は魚類4種160匹、エビ亀類など4種148匹。在来種は魚類5種298匹、エビ亀類など5種1372匹。総数で在来種が大きく上回った。


 井の頭公園で10年以上の調査経験がある市民グループ「井の頭かんさつ会」の田中利秋代表(65)は「在来種が増えたと実感している。投棄された自転車はなく、マナーは向上している」と話した。


 14日も引き続きボランティアが捕獲する。1月下旬から3月初旬まで、池の底を天日干しして環境を改善した後、在来種を戻す計画だ。【福沢光一】


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  • 名古屋城のお堀の池もどんどん回数増やして、やったら良いのに、やるなら、私、ボランティアで外来種捕らえいくぞ
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  • これから娘っ子と散歩ついでに見てきます。展示されてる出てきたモノ(ゴミ、外来種)を見て小学生でも色々思うみたい。なんで棄てちゃうんだろうね、って。じゃどうしよう?って話をするのも大事。
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