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遅刻認識なしも「納得」=暴力受けた天井選手−競泳

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2018年01月14日 20:00  時事通信社

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時事通信社

写真競泳の日本代表強化合宿中に受けた暴力について取材に応じる天井翼選手=14日、東京都江東区
競泳の日本代表強化合宿中に受けた暴力について取材に応じる天井翼選手=14日、東京都江東区
 競泳の日本代表強化合宿中にリオデジャネイロ五輪代表の小関也朱篤(25)が同じミキハウスに所属する天井翼(23)に暴力を振るった問題で、被害者の天井が14日に東京都内で取材に応じ、経緯などを説明した。

 天井は世界選手権に出場経験がある自由形の選手で、東洋大から昨春ミキハウスに入社した。昨年末にスペインで行われた合宿中、先輩の小関から炊事の準備に遅れたことなどを理由にあごなどを殴られたが、「(昼食の)1時間前には部屋に戻っていた。十分間に合うだろうと思っていた」と話し、認識の違いを明らかにした。

 その上で「僕も気遣いが足りなかったと思って謝罪した。自分はもう納得しているかというと、そうなる」と述べた。けがの状態については「口腔(こうくう)外科にまだ通院しているが、泳ぎに影響はない」とし、「こういうことがあったが、(小関とは)同じ所属なのでまたしっかり頑張りたい」とも話した。

 小関はミキハウスから、今年度中の対外試合出場自粛などの処分を受けた。この件に関してコメントはしていない。 

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