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【ベテラン保育士に聞く!】 赤ちゃんが泣きやまない時どうしたらいい?

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2018年01月14日 22:02  It Mama

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It Mama

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source:https://www.shutterstock.com/

赤ちゃんが泣き止まない、どうしよう。


いつもは可愛く愛おしい赤ちゃんも時にはこのように困ってしまうママのお話をよく伺います。


また筆者も赤ちゃんを抱っこする際はいつもドキドキで泣き始めるとどうしてよいか困惑してしまうこともしばしば。


キッズルームを併設している筆者のサロンでは毎週『マミー&キッズDAY』があり、保育士資格をもつシッターが常駐してお客様の大切なお子さんをお預かりしています。


そこで活躍している平林さんは、19年の育児と保育士シッター歴12年のまさにベテラン。今回はそんなベテランシッター平林いづみさんに、赤ちゃんが泣き止まない時にどうすればいいのか、ママへのアドバイスを伺いました。



Q1:赤ちゃんはなぜ泣くのですか?

「赤ちゃんは何故機嫌を悪くているの?」「赤ちゃんはどうしてこんなに泣いているの?」


お母さんはずっと待っていた赤ちゃんに会えて幸せな毎日を送っているはずなのに、赤ちゃんを可愛いと思えないと悩んでいるお母さんのお話もよく伺います。


赤ちゃんは理由もなく泣いているわけではないんです。


泣くということは 言葉がまだ話せない赤ちゃんにとって唯一のコミュニケーションの1つ。


ですので事あるたびに、泣くのは当たり前です。


そして泣くことでお母さんも赤ちゃんの様子がわかります 。


赤ちゃんはお母さんに気づいて! と泣いています。


お母さんは泣いている赤ちゃんを手助けしていると考えると、少し不安な気持ちも落ち着きませんか。



Q2:赤ちゃんが泣いている理由にはどんなことがあるのですか。

赤ちゃんが泣く理由は色々あり大きく分けると



・オムツが気持ち悪い
・お腹がすいた
・体が痛い、痒い
・眠い
・暑い、寒い



 このようなことが考えられます。


それらも改善しても泣き止まない場合は抱っこして欲しい時や寂しい時などもあります。


 見ていると、ただ泣きたいだけの場合もあるようです。


関連記事:【3〜6ヶ月】「泣く理由」が次々変わる!ギャン泣き赤ちゃんのあやし方



Q3:泣き止まない赤ちゃんにはどうしたらよいのでしょうか?

サロンでお預かりする時は、お母様と離れた途端に大泣きする赤ちゃんやお母様と離れた時は泣いていなくても離れたことに気づいた途端泣き始めてしまう赤ちゃんなど、それぞれ個性が違う赤ちゃんとお会いします。


赤ちゃんは初めて会った私を「誰この人! ママとちがーう!」と判断して泣き始めます。


中にはとにかく触られるのも嫌、抱かれるのも嫌という赤ちゃんもいます。


泣く時間が長い赤ちゃんにはまずは、



・環境をかえて抱っこをして話しかける
・ママの香りがついているハンカチやおもちゃなどを赤ちゃんにもたせたり近くに置く



このように赤ちゃんの気持ちを安心させるように努めています。


そして何より大切なことは、“なぜ泣くかより 泣きたい気持ちを受け止める”ことです。


先程もお話しましたが 赤ちゃんが泣くことはコミュニケーションの1つです。


産まれて数ヶ月しか経っていなくても、赤ちゃんはママの声しぐさ、体のぬくもり、匂い、不安な気持ち、イライラする気持ちまですべて感じとっています。


ですので、ずっと泣き続けている赤ちゃんには寄り添う心でどーんと構えて泣くことを受け止めてあげて下さい。


私はこんな声かけをしています。


「安心してね〜大丈夫だよ〜」「泣きたいのね〜」「泣きたいのはよく分かったよ〜」


そうすると赤ちゃんは、この人は私のことわかってくれてると判断するのか落ち着きやすいですよ。


関連記事:「抱き癖がつくと良くない」と言われてもドンドン抱いてOKです!



Q4:最後にママたちに伝えたいこと…

ずっと泣き続ける赤ちゃんにイライラしたり、悲しくなってしまいママが不安になって情緒不安定になることもあると思います。


私自身も、上の息子が赤ちゃんの時はあまりに長く泣くので私まで悲しくなり、息子と一緒に泣いたことも多くありました。


保育士経験をしていても育児でストレスを感じていたことは沢山あります。


その際に母がそんな私の様子をみて、


「育児はね 、思い通りに進むものではないのよもっと心をラクにして育児も家事も楽しんでやったら? この小さい時期は今しかないんだから」と言ってくれました。


その時に頑張っていたピーンと張り詰めたものが緩んで、それから は「◯◯じゃなきゃいけない」と考えずに、息子の成長の状況や日々の流れに任せて頑張りすぎないように息子と接しています。


それから20年。今では悩みながら息子達と過ごした日々は私の人としての成長、母親として成長できた宝物です。


あまり頑張りすぎず、楽しんで笑顔いっぱいの育児をしてくださいね。



いかがでしたか。ベテランシッター平林さんの泣いている子への対応や考え方をぜひ参考にしてみてくださいね。


ママと赤ちゃんに笑顔が溢れ幸せな日々になりますように。



【取材協力】



※ 平林いづみ・・・オーガニックリラクゼーションサロン『pace(パーチェ)』に常駐する19年の育児と保育士シッター歴13年のベビーシッター。
Blog:『自分を愛して自分らしく生きる生き方をアドバイスいたします』
Twitter:いずみ (@izumi_hira) | Twitter


【画像】
※ Halfpoint / Shutterstock


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