議員になる理由が真っ当であり議員活動も信頼できるし良いと思う。そもそも市民の声を繋げるのが仕事なのだから議員は男も女も障害者も健常者もいろんなタイプの人間がいるべきだと思うな。

検挙された一般刑法犯にしめる精神障害者の比率は0.9％(＝健常者の方が圧倒的に犯罪を起こす率は高い）精神障碍者は危険だから排除せよとするなら、その前に健常者を社会から排除しなくてはならなくなる。

精神障害者の方々の社会進出は大いに結構です。しかし自殺ならまだしも、他人様を傷つけても「刑事責任とえず」だけは勘弁して下さい。

真っ当な医者よりも、｢僕もパニック持ちなんですよ♪｣と心療内科医に言われたらホッとするし、話早いかも。勇気あるし、頑張ってほしい！

ちなみに、この市議さん4期目とのことだけど、メンヘラはちゃんと公表した上で当選してるんだろうね？

近頃の議員の中には、こういう真っ当な方も、いてはるんやなぁ！Σ(゜Д゜)

身体障害者より精神障害者を雇うのを躊躇するのは分かる。だってどこまで正常か異常かが分からないから。これは精神障害者本人がプレゼンテーションするしかないよね。

メンタル疾患を精神障害扱いされると社会復帰する人達は困ると思うね(￣^￣)軽度から重度でも全然違うし(￣^￣)

生きやすい社会にはならないから、どうすれば生きていけるかを常に考える(￣^￣)自然淘汰・・・現実

自治体が全然違うけど、心から応援します！

心的外傷や精神疾患を差別する社会が確実に存在する。ニッポンほど差別と偏見に満ちた国も無いが、この藤野議員を応援したい。学校教育での障がい者教育は世界最悪のレベル。数値主義差別の培養より大切なのに

精神の手帳は持ってる。何の配慮もしてもらってないから仕事をやる上では全く役に立ってないけどね。

どんどん生きにくい社会になってるのは、結局は庶民が自分の首をしめるような方向が好きだからとちゃうか。ここまでくれば、もう手遅れな気がする。