支援ってなんの？ここにいる限り生活の保障はされているんでしょ？

あってどうなる、なくなったらどうなるの話がありません。既に形骸化しているものとしか捉えられないんです。毎日新聞も自分の都合で取り上げているだけとしか見えないんですが

対象者が高齢化、死亡による人数減少が進行しているので、自治会維持ができなくなるのは当たり前だし、止むえないこと。　感傷的に「悲劇のハンセン病患者」を言い立てる時代が終わりを告げただけだ。（続

ハンセン氏病の自治会が無くても大丈夫な様に、国がきちんと手厚い保護と保障を…。国の判断で誤って「隔離」された方々の人生は戻って来ない。

超高齢化社会の未来に対する日本の姿勢が示される問題。過去の醜悪な政策の犠牲者の方々に対して、責任と当事者意識を持った心ある支援に取り組む国であって欲しい。

いっちゃー悪いが、差別が金策になっている連中にとって「真の差別撤廃」ほど不条理な事はなかろう。 だが当事者が守られるよりも、普通に過ごせる社会の方が誰においても喜ばしいのだよ。

自治会と言っても町内会のようなものではなく労働組合的な役割を担っているのですね。どのような問題が生じるのか知りたいです。

とうとう「臭い物には蓋」という政府の方針が成果を出してきた感じだな。ハンセン病の患者の人生は拉致被害の家族の人生と同様、所詮他人事なんだろうな…。(汗)

聖書「ラザロの復活」にもある不幸な伝染皮膚病。松本清張の「点と線」の殺人同期にも。。。

国の汚点の一つです。