最近、確かに１、２組しか不合格がなく奇妙だから観なくなってたけど、昔の容赦ない審査に戻って来てるのなら、観ごたえはありそう。欽ちゃんも高齢。まだ司会やってるうちに流れを戻す最後のチャンスかも。

家と塀の格好をした人達が「イェ〜イ」「ヘ〜イ」と言っただけで満点だったの今でも覚えている

史上初の０点の作品がどんな仕上がりで、観客の反応がどんななのか欽ちゃんと慎吾くんのコメントで観たくなったから観るぞ(^-^)

のび太「史上初なんだね」カツオ「ぼくはよく20点を取るよ」ヾ(・д・｀;)

子供があじの開き一発芸で大賞を取った頃に比べると、仮装のレベルもかなり高くなったと思う。とくにピンポンの３D仮装は斬新だった。

バラエティーのモノマネ大賞みたいなやつもこのくらい厳しくして欲しい。「10点、9点、8点、10点・・・」正直5点以下を見たことが無い。

80年代の頃と2000年代でも哀川翔が審査をしていた頃は本当に審査は厳しかったし、36年前の頃は不合格が多かったそうだとか。 審査を厳格にするのは悪くはないと思いますし、真剣な審査も必要だと思う！

梅沢なら誰にでも厳しいんじゃないですか？ ヽ(・∀・)ノ

何でもかんでも19点20点貰えるようになってから見なくなった。厳しめの判定大歓迎！

何がつまらないかって『アマアマな判定』と『子供たち大勢で頑張りました』感が原因。辛口判定ならまた視ても良いかな。

やっぱり番組が変になってたんだよね？よかった。お遊戯会が見たいんじゃないんだよッ！と思って、思って、いつしか観なくなった…。

初めの頃に何回か見て、それきり見てないので最近どうなのかは解らないが、オイラの印象は『仮装大賞』ではなく『大道具大賞』

仮装大賞は殆どの場合は合格できて、子どもが不合格になるこはごく稀です。 不合格になるのは単独の仮装、芸能人(特にお笑い芸人)が出たときが多いが、一体、誰が0点になったのやらか。

やっぱね、基本点みたいな審査員の中に２〜３人は辛口の人は入れとくべきよ。クオリティ云々よりも女性や子供(特に大勢)に採点が甘くなった頃から見なくなったし。