子供達におばちゃんは言いたい。水が沢山の川、用水路、大きな水溜り、海、決して一人で近付いてはいけません。そこには怖い妖怪が居ます。もう二度とお父さん、お母さんと会えなくなります。

流れついたのは河口の端っこ。海まで流れたら見つかってなかったわけで、「さようなら」をいうために留まっていたのかな…。合掌。

教訓にしなきゃダメですね。家の駐車場で、ちょっと忘れ物を取りに行くなど、少しの間ならとチャイルドシートに子どもを鍵を閉めた車に残して離れることはたまにあります。一人で残すのはやめよう。

お父さんがインタビュー受けてるのを見て心から助かっていて欲しい！どこかに生きていて欲しい！って願っていたけど、、お父さん辛いだろうな、、

もう、子供が犠牲になるニュースは見たくない…

幼児は、マジで目を離すと何をやらかすかわからないので、10分「しか」じゃなくて、10分「も」なんだよね。

水死なら問題は自分で車を降りて川に流されたのか、それとも悪意ある何者かに連れ去られ暴れ出したから川に放り投げられたのか、それが問題だと思う。

ここまで最悪の結果になってしまうとは…合掌。。　せめて、このような悲劇を二度と繰り返さないように子を持つ親の皆さんは気をつけてほしい。

40キロもの間を堰にも引っかからず、１か月以上誰にも見つからずに流されるなどと言うことがあるのだろうか。死亡推定時期の記事が無いが、事件の可能性が高い気がする。

事件性が無いのが救いだな

もうこのニュースの続報はいらんよ。せめて後は回りが静かにすることが一番の供養だろ。