喧嘩の仲裁のため父親に刃物で向かって行ったと言う事は、ケンカといっても父親が一方的に母親をボコってたと言う事か？「父を殺さないと家族が暴力を振るわれると思った」 と証言してるからDV親父だったのかもね。

少年法は、廃止ではなくて改善が必要だろうね。年齢ではなく、その時の状況、犯罪の内容で見るとかね。

先日無関係な人を刺して逮捕された未成年と違い、これは話が本当なら情状酌量の余地ありかと思う

刃物を持ち出さなければならないような状況が全てを物語っているような？　日常的な夫婦喧嘩の言い合い程度でここまでならないでしょ……ならないよね？(´・ω・`)

米国で、幼い頃から実の父親にレイプされ続けた少女が、父親を射殺し、無罪になった例がある。加害者が、必ずしも悪いと言うわけではない事の好例。

残った家族で長男の帰りを待っていて欲しい。

「動機の解明なんか関係ない、人を殺したら結果が全て！死刑！」「少年だとか関係ない！名前を晒せ！」と日ごろから主張する人はこれも同様なんだろうか？無責任で安易な思い付きで法治と法理を玩具にしないでほしい

家族のだれかが死ぬくらいならって、止める手段が力じゃ勝てなかったからとか息子さんなりに考えたのかなっておもったよ。悲しいね。

いかなる場合であろうと殺人は肯定すべきじゃない。日常的なDVがあったのなら、それが見過ごされてしまったことが悲劇だ。

これは正当防衛が成立するか否か…

慶応大学の学生が父親を殺したのも、父親のDVで家庭が崩壊してたそうですね。父親のDVは、子供の人生に大きない影響を与える、心を痛めてたんだね。

親殺しは城内引き回しの上打首獄門。

クソ親父か…