あの有名な群馬の油そば屋の店主が目指すものを呟いてますｗｗｗｗｗ

世の中にはソウルと聞いて身体が拒否反応を示す人がいるらしいが、Soul（魂）でもSeoul（ソウル市）でもSole（靴底）でも同じ反応するのか気になって、朝と夜とたまに昼くらいしか眠れない。

外食産業を潰しているのはコンビニだったりするのよね〜。この記事はそこを見てないようですが。コーヒーもあれば弁当もある。喫茶店や食堂で食べる人は減ってる。

ソウルは韓国の首都　平壌は？

高崎と言えば某油そば屋のオーナーはmixiニュースでも有名だもんね…( ;´･ω･`)

画一的なチェーン店より、こういうお店や喫茶店が好きな私は昭和の人間。

こんな人たちの呟きが多いのはなんでだろう?絶滅に反応した?自分等が絶滅危惧種だからなぁww

記事で取り上げられてる店の料理が地域の「ソウルフード」だとは思わないけど、「ソウルフード」や「ソウルミュージック」の「ソウル」と言う言葉に拒否反応があるなら、

時代は変化し、社会の様相も大きく変わった。　感傷やノスタルジーで、消え行く過去を語り、惜しんだところで過去が甦ることはない。　つくづく、下らん記事だと思う。

「ソウル」って言葉を聞いただけで身体が拒否反応を示しちゃうよ。記事を書くならもう少し適切な言葉を使って欲しいものです。

こういう自分が使いたい言葉を使うだけの記者ってなんなのでしょうね。【消え行く】のは既に【ソウルフード】ではないからでしょう。【絶メシ】だって地元ではろくに話題にもなっていませんよ

大衆食堂や町中華ってかなり激減したけど美味しいんだよね

中崎町駅前の商店街にある力餅食堂って店がまさにこれ！昔ながらの暖簾分けで引き継がれた味だから旨い！

こう言うノスタルジックな気分にさせてくれる店は嫌いではないが、同時に好んで行く店でもない。時代は変わるのですよ。ただ、それだけの事。いつまで懐古主義に走ってても何も始まらんと。