「♪貴方はもう忘れたかしら赤い手拭いマフラーにして」の横丁の風呂屋は、、もう遠い昔になってしまったんですね ってこの歌知らない人も多いか

和歌山の湯浅には、廃業をしたのを、銭湯跡歴史資料館「甚風呂」として、再生している

跡地にコンビニとかスーパーとかそういう役に立つ施設が出来るならまだ良いんですが居酒屋とかカフェとかそんな役に立たない店なんか要らないです。

結構色んな人の社交場みたいで面白いよ、銭湯は。カタギとスジ者とヲタクが肩並べて談笑するからな〜

建物を保存し店舗をリニューアル可能なのは、土地価格が低く、かつ、趣のある木造建築である場合に限られる。で、ほとんどの風呂屋は該当しない（笑。これまた、ノスタルジーに酔うアホ記者の記事

俺らが子供の頃親しんだ銭湯は周辺にﾏﾝｼｮﾝなどでき、「煙が〜」とかｸﾚｰﾑが絶えず20年前に閉店。時代の流れなんかなぁ…

素敵じゃない

趣のある銭湯って建物としていいよね、どこの家にもお風呂あるから需要が減ってきて仕方ないんだろうけど・・・

時代の流れだよね。

うちの近所の銭湯はコンスタントに人がいる。実は 420円/回はトータルコスト的に安いのかもしれないも 廃業1日1軒､生まれ変わる銭湯 文化の拠点や料理店に (1/23 5:17)

パチンコメーカーみたいな名前

郷里の実家の近所にあった銭湯は、オレがガキの時分のリニューアルで飲み屋を組み込み、東京に出る年齢のころのリニューアルで、完全に呑み屋に業態を変更したなｗｗ