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ゲド戦記を手掛けた米作家死去

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2018年01月24日 10:53 ねとらぼ

  • ゲド戦記は元々映像化は断れてたがのちに宮崎駿が作るならとOKした。しかしジブリ側は監督を息子にした上、原作をつまんだだけで構成がめちゃくちゃな物が出来上がってしまい、原作者は激怒したという話
    • 2018年01月24日 11:29
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  • 宮崎息子が作った作品には、激怒したそうですね
    • 2018年01月24日 11:10
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  • アーシュラ・K・ル・グウィンさんから「これは貴方の作品です(こんなに改変されて、もう私の「ゲド戦記」ではない)」と言われて、褒められたと思った宮崎吾朗監督。ジブリHPで公表された内容、違うよと反論。
    • 2018年01月24日 11:21
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  • よりによっていわくつきのジブリのゲド戦記を話のシメに出すなよ。
    • 2018年01月24日 11:40
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  • まじか… 両性具有人の惑星に、特使として派遣されたの男の葛藤を描いた「闇の左手」は傑作だったな。追悼を込めて、もう一度読み直してみよう。。ご冥福をお祈りします。
    • 2018年01月24日 11:01
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  • 手がけた…って用法おかしくないか? 作者って書けばいいのに。
    • 2018年01月24日 12:07
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  • ゲド戦記…原作は良かったのだろうな。ヲタをしてればアニメ化の失敗で原作の良さが台無しとは良くある話だが、これ程多くの人にそれを感じさせた事例は無い
    • 2018年01月24日 11:46
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  • 宮崎駿が作ると聞いて許可出したら吾朗だった。怒るのもあの発言になるのも仕方なか。
    • 2018年01月24日 11:54
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  • SFらしいSFの書けた作家ですね。宮崎のアニメだけしか見ていないと、この作家の素晴らしさは理解不能。ご冥福をお祈りします。
    • 2018年01月24日 11:26
    • イイネ!33
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  • 「闇の左手」「言の葉の樹」「風の十二方位」「空飛び猫」…好きだったぁ…合掌 (-人-)
    • 2018年01月24日 11:11
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  • 子供の頃、誕生日に『影との戦い』を買って貰った。以来、既刊を買い集め新作が出版される度に購入し読み耽った。すばらしい世界観と哲学が構築された作品群をありがとう。ご冥福を祈ります。
    • 2018年01月24日 11:39
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  • つ、ついにこの日が・・ノーベル賞を授与されても不思議ではない作家でした。邦訳はすべて持っています。SF・ファンタジーの分野では最も尊敬し、もし自分が書く時には手本としたい人です。
    • 2018年01月24日 11:26
    • イイネ!21
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  • 88歳でしたか・・・合掌。「闇の左手」は今ならばもっと評価が高まるかもしれない。所有せず分かち合える社会は叶わないのだろうか・・・「所有せざる人々」。今夜は「風の十二方位」を読み直してみよう。
    • 2018年01月24日 11:32
    • イイネ!19
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  • 人の弔いで日記やつぶやきを書かないと決めていたんだが、冥福を祈ると同時に、アニメの『ゲド戦記』が、海を超えて【原作逸脱→原案化】問題を先取りしたという事実は指摘しておくぞ。
    • 2018年01月24日 11:15
    • イイネ!15
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