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転倒・遅れ・延期…五輪選手襲う強風 「宝くじのよう」

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2018年02月12日 19:20  朝日新聞デジタル

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写真スロープスタイル女子決勝を終え、悔しがる鬼塚雅=白井伸洋撮影
スロープスタイル女子決勝を終え、悔しがる鬼塚雅=白井伸洋撮影

 韓国・竜平(ヨンピョン)リゾートで行われる予定だった平昌五輪アルペンスキーの女子大回転は12日、強風のため15日に延期となった。11日も花形競技の男子滑降が延期になったほか、スノーボード女子スロープスタイル予選が実施されなかった。大会序盤から山岳部で行われる雪上競技の運営に支障が出ている。


 標高700メートルを超える平昌では風力発電の施設が勢いよく回る。スキージャンプ台に詳しい関係者は「こんな所に、よく造った」と驚いたほどだ。この日、同所であったノルディックスキー複合の公式練習は3回飛べる予定だったが、1回で打ち切りになった。


 別会場であったスノーボード女子スロープスタイル決勝は予選がなくなって全選手が出場するため、演技回数は通常の3回から2回に減った。開始時間は1時間15分遅れ、転倒者が相次ぐ荒れた展開となった。メダル候補ながら、2回とも着地が乱れて15位に終わったアンナ・ガサー(オーストリア)は「風がどうなるかは宝くじのよう。公平な試合だったとは思わない。強行した主催者には少し失望している」と嘆いた。


 近年の冬季五輪で悪天候に泣かされたのは1998年長野五輪。白馬八方尾根であったアルペンスキーの高速系種目が視界不良などのため連日のように日程変更に追われた。


 大会組織委員会は安全性を優先して運営。試合は自然の中で行うため延期や中止は織り込み済みだが、選手は集中力を維持できるかも問われている。(笠井正基)


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  • 最後にはやっぱり、、、 ちゃんと朝日新聞らしい印象操作記事
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  • 最低の会場、最低の運営によって4年に一度の晴れ舞台を台無しにされただけではなく、今後の競技にも悪影響を及ぼしかねない怪我を負わされるなんて単に不幸という言葉だけでは片付けられない。
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