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小平本命、対抗の高木美帆 清水宏保が読む女子1000

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2018年02月14日 14:08  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真12日、女子1500メートルで滑走する小平奈緒=江陵オーバル、樫山晃生撮影
12日、女子1500メートルで滑走する小平奈緒=江陵オーバル、樫山晃生撮影

■清水宏保の目(女子1000メートル)


 いよいよ、14日はスピードスケート女子1000メートル。小平奈緒と高木美帆が、表彰台の真ん中を争う。


 1500メートルのレースを見る限り、小平はとてもいい仕上がりになっている。とてもいいフォームで滑っていた。1500メートルで1回乳酸を出しておいて、レース勘を取り戻す。そして、1000メートル、大本命の500メートルに向かう。そういう意味では、1月のドイツでのワールドカップに行かずに調整したのは正解だった。


 小平が本命だとすると、対抗は高木美だ。1500メートルでは惜しくも2位。このレースで感じた悔しさをぶつけたい。


 日本勢のもう1人、郷亜里砂は得意の500メートルにつながるレースをしてほしい。


 1000メートルはインスタートとアウトスタートの場合、インスタートを好む選手が多い。苦しくなった最後の交差で、前にいる選手を追う形になるからだ。


 組み合わせを見ると、高木美は16組中14組のインスタート。小平は15組のアウトスタートとなった。組み合わせの運では、高木美に分があるか。


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