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富士通、オールインワン型の手のひら静脈認証装置を発売 APIの実装で手のひら静脈認証の導入を容易に

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2018年02月14日 14:33  ITmediaエンタープライズ

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 富士通と富士通フロンテックは2018年2月13日、オールインワン型の手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure Connect」の販売を開始した。



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 PalmSecure Connectは、手のひら静脈センサー、OS、ミドルウェア、タッチパネルディスプレイを1つの小型筐体に搭載。手のひら静脈データを統合的に運用管理する富士通の認証サーバとの連携を可能にするAPIを実装しており、このAPIを活用して業務システムやオフィス機器と連携するアプリケーションを開発することで、さまざまな業務での手のひら静脈認証を実現できる。



 本体は140(幅)×47.5(高さ)×120(厚さ)ミリ(突起部除く)、重量約550グラムとコンパクト。電源を内蔵するためACアダプターも不要で、携帯性に優れる。OSにはLinuxを採用。センサー部分は、小型機器への組み込み用に新開発した手のひら静脈センサーを搭載している。



 外部インタフェースは、USBポート×2(Host Port×1、Device Port×1)に加え、LANポート×1を備える(ハブ内蔵オプションでLAN×2)。タッチパネルには、4.3型カラーTFT-LCD(480×272ピクセル)の4線式抵抗被膜方式タッチパネルを搭載する。



 価格は15万円(税別)からで、開発サポート費用は別途必要。出荷時期は2018年4月1日を予定し、販売条件は最低出荷台数100台以上となっている。


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