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東京株、一時2万1000円割れ=円続伸、106円台

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2018年02月14日 17:05  時事通信社

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時事通信社

 14日の東京株式市場は、外国為替市場の円高進行が嫌気され、幅広い銘柄が売られた。日経平均株価は一時、昨年10月13日以来約4カ月ぶりに2万1000円を割り込んだ。終値は前日比90円51銭安の2万1154円17銭で、3営業日連続で値を下げた。

 東京外国為替市場の円相場は続伸。一時1ドル=106円84銭まで上昇し、2016年11月14日以来1年3カ月ぶりに106円台を付けた。米国の長期金利上昇をきっかけとした世界的な市場の混乱への懸念から、ドルを売って安全資産とされる円を買う動きが強まった。その後は円が売り戻され、午後5時現在は107円40〜40銭と前日比35銭の円高・ドル安。

 日経平均は朝方、前日の米国株上昇を受けて100円以上値上がりしたが、その後、円高進行で投資家のリスク回避姿勢が強まり、一時300円近く下落するなど乱高下した。市場関係者から、「米国の経済指標次第で日経平均はさらなる下落もあり得る」(大手証券)との見方が出ている。 

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