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三村日商会頭、柔軟な金融政策訴え=デメリット検討の時期

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2018年02月14日 17:05  時事通信社

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時事通信社

写真内外情勢調査会で講演する日本商工会議所の三村明夫会頭=14日午後、東京都千代田区
内外情勢調査会で講演する日本商工会議所の三村明夫会頭=14日午後、東京都千代田区
 日本商工会議所の三村明夫会頭は14日、東京都内で開かれた内外情勢調査会の講演で、日銀の大規模金融緩和政策について「2%の物価上昇目標に必ずしもこだわらない柔軟なかじ取りが望まれる」と述べた。

 三村会頭は、「超金融緩和はデフレ脱却の手段として唯一有効な対策だった」と指摘する一方、「さまざまなゆがみも発生し、メリットとデメリットを冷静に比較検討すべき時期だ」と述べた。緩和政策から抜け出す「出口戦略」に関しては、「いつかは脱却しなければいけないし、2%(の目標)ができたら、やるということではないだろう」と語った。 

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