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ドローショット抜群、上々の発進 阿部晋也が見た開幕戦

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2018年02月14日 18:01  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真第1エンド、ショットを放つ鈴木(中央)。左は吉田夕、右は吉田知=細川卓撮影
第1エンド、ショットを放つ鈴木(中央)。左は吉田夕、右は吉田知=細川卓撮影

■阿部晋也の目(カーリング女子、日本10―5米国)


 日本女子は序盤から、狙ったところに石を止めるドローショットの精度が良かった。カーリングでは氷の表面の状態が試合ごとに異なり、それを読む「アイスリーディング」が一番大切なのだが、ドローに関してはそれがよく出来ていた。


 逆に米国は第3エンドまで氷を読めず、スキップのドローショットは短すぎたり長すぎたり。第3エンドまでに7―0と大量リードを奪えた日本は、楽に試合を運べた。


 ただ中盤以降は課題も出た。速いスピードで相手の石をはじき出すテイクショットはチームとして最初からいま一つで、第5エンドでもセカンド鈴木が狙った相手の石に当てられずに通り過ぎる「スルー」をしてしまった。ドローだととてもよく曲がるが、速いスピードのテイクだと通常以上に曲がりが少ない氷だった。このあたりが難しかったのだろう。


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