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米科学誌:京大の不正iPS論文撤回

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2018年02月14日 18:43  毎日新聞

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毎日新聞

「ステム・セル・リポーツ」


 京都大iPS細胞研究所で発覚した論文の捏造(ねつぞう)・改ざん問題で、掲載した米科学誌「ステム・セル・リポーツ」が14日までに、論文を撤回した。京大が撤回を申請していた。同誌はホームページで「捏造・改ざんで論文の結論を支えられなくなった」と説明している。


 論文は、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から脳血管細胞を作製し、有害物質などが脳に入るのを防ぐ「血液脳関門」の機能を持つ構造体を作ったという内容。同誌は昨年2月に電子版で、3月に誌面で掲載していた。


 京大は先月22日、筆頭・責任著者の山水康平・特定拠点助教が図など計17カ所で捏造・改ざんしたと発表した。同誌ホームページによると、山水助教を含む全11人の著者が撤回に同意。同誌は「著者らは科学界に謝罪し、混乱を招いたことを悔やんでいる」としている。【野口由紀】


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  • STAP細胞は実はそれ以前から「現象」としては日本や海外の大学でも報告例があったらしい。論文ではそのメカニズムを「説明」するのだけど誰が何回やっても再現できなければならない。俺も当時「データの改竄は良くない」とは https://mixi.at/a3sksfN
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  • まぁ、IFが7.3の論文誌なので、もっと高いところに連発してる彼らにとっては、大したことないでしょうねw
    • イイネ!26
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